冬瓜

#冬瓜 一玉買ったはいいけれど……。長持ちさせる保存方法とおすすめ食費節約レシピ【管理栄養士が実践】

Gourmet / Recipe

冬瓜(とうがん)は、夏から秋にかけて旬を迎える野菜。名前が冬の瓜なのは、貯蔵性が高いために夏に収穫して蔵で保管し、冬への備えとしていたからです。
見た目は大きく、皮は硬くて緑色、中身は白くて水分を多く含んでいるのが特徴。味は淡白で、煮物やスープ、デザートなどさまざまな料理に使われます。
栄養価も高く、ビタミンCやカリウムが豊富ですよ。

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ごん太郎
ごん太郎
2024.07.22

冬瓜の下処理方法

下処理

まずは下処理をしましょう。
以下の手順で簡単にできます。

  1. 冬瓜の表面をよく洗い、汚れを落とす
  2. 硬い皮を包丁でむく
  3. スプーンで種を取り除く
  4. 料理に合わせて適当な大きさに切る(薄くスライスするか、角切りにするのが一般的)

冬瓜の保存方法

保存

一度割ってしまうと傷んでしまいますが、適切な保存方法を知っていれば長持ちさせることができます。

冷蔵保存

切った冬瓜をラップで包み、冷蔵庫の野菜室で保存します。
これで1週間程度持ちますよ。

冷凍保存

冬瓜を一口大に切り、密閉袋に入れて冷凍庫で保存します。
調理の際は凍ったまま使えるので便利ですよ。
冷凍保存すると約1ヶ月持ちます。

冬瓜のおすすめレシピ

コンポート

冬瓜を使った、簡単で美味しいレシピを2つご紹介します。

冬瓜のリゾット

リゾット

材料

  • 冬瓜(下処理済み)  200g
  • 玉ねぎ 1/2個
  • トマト 1個
  • ニンニク 1片
  • 米orご飯 1カップor1カップ分
  • ウインナーソーセージ 50g
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 水+コンソメキューブ 1/2カップ(ご飯の場合は水は不要)
  • 塩・こしょう 適量
  • 枝豆 20g
  • パルメザンチーズ お好みで

作り方

  1. 米の場合はを研いでザルに上げ、水を切る
  2. 玉ねぎとニンニクをみじん切りにする
  3. トマトを縦、横の4つ割りにする
  4. ウインナーを小口切りにする
  5. フライパンにオリーブオイルを引き、玉ねぎ・トマト・冬瓜・ニンニクを入れ、蓋をして弱火にかける
  6. 全体が熱せられ、水気が出るまで待つ(途中でトマトの皮が剥がれたら取り出す)
  7. 十分に水気が出てきたら米+水orご飯、ウインナー、コンソメキューブを入れ、大きくかきまぜ、蓋をして待つ
  8. 水気が減ってきたら塩・こしょうを振る
  9. 器に盛り、えだまめをのせる
  10. お好みでパルメザンチーズをふりかける

冬瓜のコンポート

コンポート

材料

  • 冬瓜(下処理済み) 200g
  • 砂糖 100g
  • ぶどうジュース 200ml
  • レモン汁 大さじ1

作り方

  1. 鍋に冬瓜、砂糖、ぶどうジュースを入れ、中火で加熱する
  2. 冬瓜がやわらかくなり、シロップに少しとろみがつくまで煮詰める(蓋はしない)
  3. レモン汁を加えてひと煮立ちさせ、火を止める
  4. 冷ましてから冷蔵庫で保存し、デザートやヨーグルトのトッピングとして楽しむ

onヨーグルト

※今回はポリフェノールを含ませるためぶどうジュースを使いましたが、オレンジ・リンゴジュース・ワインでも作れます。

万能食材としての冬瓜

二つ割り

冬瓜はきちんと保管すれば長く楽しめる食材です。冷蔵または冷凍で、使い勝手の良い方法で保存してみてください。
冬瓜は上記のレシピのほか、味噌汁やスープ、煮物などさまざまな料理にちょい足しして使えます。冬瓜の活用法を知ることで、無駄なく美味しく食べられますよ。

ライター・管理栄養士ごん太郎

◆ライター・管理栄養士 / ごん太郎

管理栄養士歴15年。趣味で料理全般、スイーツ・パン作り、コーヒー、紅茶、ビールをやっています。
コーヒーについては自家焙煎歴20年以上、ビールは日本ビール検定2級をもっています。
得意ジャンルは食・健康・栄養·医療関連。
人は幸せな未来を想像するとその中に『美味しいものを食べるという項目が上がります。そのお手伝いとしての情報発信をしていきたいと願っています。

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ごん太郎

管理栄養士歴15年、趣味で料理全般、スイーツ・パン作り、コーヒー、紅茶、ビールをやっています。コーヒーについては自家焙煎歴20年以上、ビールは日本ビール検定2級をもっています。いつか自分でビールでビール醸造所を夢見てライター業務に取り組んでいます。得意ジャンルは食・健康・栄養·医療関連のものです。
人は幸せな未来を想像するとその中に『美味しいものを食べるという項目が上がります。そのお手伝いとしての情報発信をしていきたいと願っています。