「心の若々しさ度」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「心が若いかどうか」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

肉体は、年齢を重ねると共に老化するもの。ですが、心はそうではありません。気の持ちようによっては、70代、80代になっても若々しい心を持ち続けることができるのです。
そこで今回は、「心の若々しさ度」が分かる心理テストをご紹介します。

― 広告 ―

どっちの色を選ぶ?

「心の若々しさ度」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.ベビーブルー

B.ローズピンク

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.ベビーブルーを選んだ人の診断結果

ベビーブルーを選んだあなたの心の若々しさ度は、「100パーセント」です。

ベビーブルーは、淡い水色のこと。水色は液体や空模様を連想させやすい色ですから、水分や空模様のように変わりやすいこと、柔軟であることを意味する色として考えます。

画像からベビーブルーを選んだあなたは、柔軟な心の持ち主。まるで幼い子供のように、新しい価値観をグングン吸収します。そのため、心の若々しさ度は100パーセントです。

B.ローズピンクを選んだ人の診断結果

ローズピンクを選んだあなたの心の若々しさ度は、「50パーセント」です。

ローズピンクは、薔薇のようなピンク色のこと。色彩心理学において、ピンク色は多くの人が赤子の頬を連想させる色といわれています。一方で、薔薇の花は成熟した美の象徴的なモチーフです。

そのため、ローズピンクは幼さと大人っぽさを兼ね備えた色。ローズピンクを選んだあなたは、子どもっぽさも大人っぽさも持ち合わせた人物。心の若々しさ度はそれほど高くないでしょう。

まとめ

診断お疲れ様でした。より若々しい心を手に入れたいのなら、柔軟な考え方を持つと良いです。また、流行などの刺激を恐れないことも大切。
日頃から柔軟な考え方を持って新しい刺激をどんどん受け入れるようにすれば、たとえ80歳になっても老けない心で過ごせますよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。