「太らない小腹の満たし方」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「上手な間食のとり方」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

『小腹が空くと、どうしても必要以上に食べてしまう……』そんな経験はありませんか?
今回は、ダイエットの天敵である小腹が空いたときの対処法をご紹介します。題して、「太らない小腹の満たし方」が分かる心理テストです。
ダイエット中の人や健康のために食事制限をしている人は、ぜひチェックしてみてください。

― 広告 ―

どっちの色を選ぶ?

「太らない小腹の満たし方」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.パープル

B.オレンジ

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.パープルを選んだ人の診断結果

パープルを選んだあなたにおすすめしたい太らない小腹の満たし方は、「温度の低いものを食べる」です。

色には『赤は熱い』『青は冷たい』など、見た人に温度を連想させることがあります。パープルは、色の中でも比較的温度感の低い色。そのため、この診断では冷たいものの象徴として考えます。

画像を見てパープルを選んだあなたは、ひんやりした食べ物で小腹を満たすと良いみたい。ゼリーやヨーグルト、シャーベットアイスなど低カロリーのものを選ぶと良いでしょう。

B.オレンジを選んだ人の診断結果

オレンジを選んだあなたのにおすすめしたい太らない小腹の満たし方は、「果物や野菜を食べる」です。

オレンジは、自然界でよく見られる色。例えば、みかんやマンゴーなどの果物や、にんじんやパプリカなどの野菜は色鮮やかなオレンジ色です。そこから転じて、オレンジは果物や野菜の象徴として考えます。

画像からオレンジを選んだあなたは、果物や野菜で小腹を満たすと良いみたい。小腹が空いたらフルーツやサラダを食べて、高カロリーなものは口にしないようにすると良いですよ。

まとめ

診断お疲れ様でした。小腹が空くとたくさん食べてしまいがちな人の場合、『小腹が空く=たくさん食べる』という図式を脳が覚えてしまっている可能性が。
小腹が空いてもたくさん食べないようにすることで、脳の思い込みが書き換えられ、過剰な食欲を感じなくなっていくはず。ぜひ意識してみてください。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。