夏にやっておきたいこと①上半期の振り返りをする
夏が訪れたということは、1年の半分が過ぎたということ。
上半期の振り返りをするのに適した時期です。
振り返る際は、何もしない休日を作り、紙とペンを持ってお気に入りのカフェに行くのがおすすめ。思ったことを書き綴りましょう。
上半期に実行したことや感じたこと、なんでもいいので書き連ねることで、頭の中が整理されるとのことです。
年末までにやりたいことや見直すべき時間の使い方なども、改めて考えてみるといいでしょう。
夏にやっておきたいこと②会いたかった人に会いに行く
なにおれさんによると、夏は一人で過ごすよりも誰かと過ごした方がいいとのこと。
夏休みもありお出かけしやすい時期でもあるので、家族や身近な人ではない、しばらく会っていなかった人に会いに行くのもいいでしょう。
普段なかなか会えない相手には、連絡をして会う日程を決め、計画を立ててくださいね。
夏にやっておきたいこと③秋冬の服を整理しておく
季節に合わせたファッションは、毎年早めに登場しますよね。
秋には着ない予定の服があるなら早めに手放して、秋冬の新作を収納するスペースを作っておきましょう。
秋冬物を購入する際は、本当に欲しい服だけをリストアップするのがポイント。
少ないアイテムでも豊かに過ごせるそうですよ。
夏にやっておきたいこと④おうちで七夕を楽しむ
一般的に七夕は7月ですが、東北など8月に行われる地域もありますよね。
七夕はカレンダーで確認する程度という方も多いかもしれませんが、せっかくの1年に一度しか訪れない行事。思いきり楽しんでみるといいでしょう。
自宅で笹竹を用意するのは難しい場合、花屋で好みの枝を買ってくるだけでもOK。
短冊を吊るして七夕を演出しましょう。短冊には、願い事より目標を書くのがおすすめだそうですよ。
夏にやっておきたいこと⑤童心に帰った遊びを計画する
休日に行けるところまで自転車で行ってみたり、友人と鬼ごっこやお泊り会をしたりして、童心に帰れるような遊びをするのもひとつ。新鮮な刺激を感じられるはずです。
童心に帰ると、心が解放されて清々しい気分になるとのこと。
大人は理性で行動するため、息が詰まりやすいものです。
夏休みを利用して子どもらしい遊びに挑戦するのもいいかもしれませんね。
豊かに暮らすために夏にしかできないことをしよう
動画では、「涼しい時間に軽めの有酸素運動をする」「旬の夏野菜をたくさん食べる」を含めた、夏に実践したいことが7項目紹介されています。
夏はイベントが多く夏休みもあるので、普段はできないことをやるチャンス。心身をリフレッシュしやすい時期でもありますよ。ぜひ動画もチェックして参考にしてみてくださいね。
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