ママも第三の居場所が欲しい。既婚者専用マッチングアプリCuddle(カドル)とは

提供:ThirdPlace株式会社 Promotion

ママ、妻、会社員など、いろんな肩書きに左右される生活にストレスを感じている方へ提案する「第三の居場所」の作り方について。また、巷で今話題だという既婚者専用マッチングアプリとは?

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2024.05.01

意外と多い?ママ特有のモヤモヤ……

悩んでいる表情で顎に手をつきため息をつく女性出典:www.shutterstock.com

誰々ちゃんのママ、誰々さんの奥さん、何処どこの社員……。そんな風に毎日いろんな肩書きを背負って生きることにプレッシャーやストレスを感じてしまう方はいないでしょうか?

自宅と職場、子どもの学校や保育園・幼稚園を往復する生活を送り、同じ人と長い時間を過ごすことで心の距離が近づいていくことに安定感や充実感を感じる人もいれば、反対に同じことをくり返していることで、新しい交友関係が広がらないことに焦りを感じている人もいるかもしれません。

第三の居場所を持ってみては

第三の場所である図書館で本を読む時間を大切にする女性出典:www.shutterstock.com

今の環境にストレスや不安を抱えていたとしても、ママでいることや妻でいること、会社の上司や部下でいることを辞めたいわけではないという意見もあるでしょう。

ただ少し環境を変えて、「さまざまな肩書きから解放される時間を持ちたい」「新しい交友関係を広げたい」と思う人におすすめなのが、第三の場所を持つことです。

第三の場所とは一般的に“サードプレイス”とも呼ばれ、自宅、職場、学校等とは別の、居心地のいい居場所のことを指します。

例えば、家と会社以外の場所で、「気になる分野の新しい習い事を始めてみる」「興味がある資格の勉強をするためにスクールに通ってみる」ことも第三の場所を持つことに繋がるでしょう。また、もっと身近なところで考えてみると、「いつもとちょっと違う場所へ出かけて好みの店を訪れ、行きつけのカフェや飲み屋をつくる」「本屋や図書館など自分が一息つけるお決まりの場所を探す」ことも第三の場所を持つことと言えそうです。そうしたちょっとした環境の変化が、気持ちをリラックスさせることに繋がるかもしれません。

また、場所だけではなく、“一人の人間としての自分しか知らない友人”という存在を作るのひとつの手です。

AIがおすすめの人物を紹介してくれるサービス、既婚者専用マッチングアプリ・ Cuddle(カドル)

スマートフォンを操作する女性の手元出典:www.shutterstock.com

「新しい友人と言っても、女友達はたくさんいるし、女同士だとつい家庭の愚痴大会やマウント合戦になってしまいがち。腹を割って話せる友達がいたらいいのにな……」という方や、「普段は家族や職場の人以外の男性とほとんど会話をしないから、フラットな視点で男性としての意見をくれる友人が欲しいなあ……」という方は、性別を意識せずに交友できる友達をつくるのもいいでしょう。

「異性の友達が欲しいけれど、相手が独身だと話が噛み合わなかったり、理解してもらえない話が多かったりするからかえって気を使ってしまいそう……」という方や、「大人になってからの友達作りってお互い忙しいから、深い話をするまでの関係値を築けないのが悩み。タイミングが需要だからこそ、生活リズムが合う人じゃないと結局仲良くなれずに終わってしまいそうだなあ……」という方は、生活環境が似ていて既婚者という“共通点”を持っている友人を探すのも得策かもしれません。

そこで最近注目を集めているのが、既婚者専用マッチングアプリの「Cuddle(カドル)」。GAFA(*1)出身のエンジニアチームによって構築されたAIシステムを採用しているそうで、登録者数・利用率国内No.1*のアプリなんだとか。

(*1……米国のIT(情報技術)関連企業大手4社(Google,Apple,Facebbok,Amazon)の頭文字をとって名付けられた造語)

Cuddle(カドル)って?

既婚者専用マッチングアプリ・ Cuddle(カドル)のサービスイメージ

Cuddle(カドル)とは、既婚者専用マッチングアプリの中で登録者数/利用率No.1(*2)だという国内最大手アプリ。今、会員数が急増していて既婚者界隈で最も注目されているサービスの1つなんだそうです。公式情報を詳しく見てみましょう。

  • 会員数が多いからこそ、マッチング率も高水準。
  • GAFA(*1)出身のエンジニアによって構成されたチームによる、最先端AIを導入しているそうで、高性能AIがオススメの相手を自動で提案してくれたりアプリ内を巡回をしたりなど、安全面への配慮もある◎
  • インストール不要で利用したいときにだけwebでアクセスすることが可能な、非常にかんたんな仕様。
  • メッセージのやり取りをするには身分証(*3)による年齢確認必須(*4)。だから、サクラや業者など不適切なユーザーを発見しブロックしやすいのだとか。
  • プロフィール写真を任意の相手にだけ閲覧可能にする写真の「限定公開機能」もあって、安心感がある。
  • 既婚者専用だからこその特化した機能があり、子どもの有無やコミュニケーションを取りやすい時間帯の設定が可能。生活環境が似ている相手が多いから共通の話題もできて、親交が深めやすい。

(*1……米国のIT(情報技術)関連企業大手4社(Google,Apple,Facebbok,Amazon)の頭文字をとって名付けられた造語)
(*2……Similarweb社 2023年11月レポートより)
(*3……AIが瞬時に確認し、個人情報は保管せずに削除する仕組み)
(*4……18歳未満の方はご利用できません)

<かんたん・Cuddle(カドル)の使い方>

既婚者専用マッチングアプリ・ Cuddle(カドル)のサービス内容

「操作性に不安があってアプリは苦手……」「アプリはスマートフォン本体のストレージを食うからあまり増やしたくないんだよなあ……」という方でも大丈夫!使い方ラクラク・インストール不要で、利用したいときにwebでアクセスするだけで使えるかんたんな仕様なんです。

  • プロフィールを見て友人になりたいなと思う相手に対して「いいね」を送ったり、居住地や年齢などの友人としての理想の条件を設定するだけでOK。AIがあなたにオススメの相手を提案してくれるそう。自分で探す必要がないから手間も省けるし、偶然的な出会いが生まれる楽しさもある。
  • お互いに「いいね」が送られたらマッチング完了。マッチングすると、メッセージの交換ができるようになり、1to1のコミュニケーションが取れるようになる。

<Cuddle(カドル)・安全面への配慮>

既婚者専用マッチングアプリ・ Cuddle(カドル)のサービス内容

メッセージのやり取りをするには、身分証の年齢確認が必須なんだとか。それゆえに、荒らしや、サクラ、その他不適切なユーザーを排除しやすい取り組みがなされているそうですよ。

  • プロフィール写真の公開相手は選択できるから、不要に多数の目にさらされるリスクが低いのも嬉しいポイント
  • AIによって、悪質な動きや不審な動作をしているユーザーがいないか監視できる体制がある。24時間365日常にチェックしてくれているとか。

新しいことへのチャレンジが気持ちにも変化をくれそう

コーヒーカップを片手に持ち笑顔になっているショートカットの女性出典:www.shutterstock.com

新しい場所や新しい人との出会いが、自分自身を成長させることにも繋がったり、新発見をくれたりするもの。いろんな肩書きを背負って、いろんな立場から物事を考える生活を毎日続けていると、頭が混乱してしまうこともあるはずです。そんなモヤモヤをずっと抱えてしまわぬよう、何か新しいことにチャレンジしてみてはどうでしょうか。

肩書きに左右されない自分を知ってくれる人との交友や、“第三の居場所”が、あなたに余裕をもたらしてくれたり憩いをくれたりするかもしれません。

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