「SNSへの依存度」が分かる診断

【心理テスト】この画像何に見える?「SNSへの依存度」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

Twitter(ツイッター)やInstagram(インスタグラム)をはじめとしたSNSは、現代人に必要不可欠なもの。しかし、人によっては辞めたくても辞められない「SNS依存」にかかってしまうことがあります。
そこで今回ご紹介するのは、「SNSへの依存度」が分かる心理テスト。
のめり込まないようにするためにも、一度診断を受けてみてくださいね。

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この画像何に見える?

【心理テスト】この画像何に見える?「SNS依存度」が分かる診断

Q.この画像を見て真っ先に思い浮かんだのは、次のうちどれ?

A.矢印マーク

B.封の開いた手紙

C.郵便ポスト

D.クラッチバッグ

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.矢印マークを選んだ人の診断結果

矢印マークを選んだあなたのSNS依存度は、「80パーセント」です。

上に向いた矢印マークは、レベルアップや状況の変化を意味します。画像から矢印マークを連想したあなたは、今現在はSNSにのめり込んでいるわけではないみたい。

ですが、これからSNSの魔力に取り憑かれ、とんでもなくのめり込んでしまう危険性があります。依存しないようにするためには、SNSを利用する時間を制限すると良いですよ。

B.封の開いた手紙を選んだ人の診断結果

封の開いた手紙を選んだあなたのSNS依存度は、「100パーセント」です。

手紙は、情報や口コミを象徴するモチーフ。また、たくさんの情報や口コミが行き交うSNSと非常によく似た意味を持つアイテムでもあります。

画像から封の開いた手紙を連想したあなたは、ズバリSNSにのめり込みやすいタイプ。SNS依存度は極めて高いでしょう。のめり込んでいると感じたら、デジタルデトックスを試すと吉ですよ。

C.郵便ポストを選んだ人の診断結果

郵便ポストを選んだあなたのSNS依存度は、「30パーセント」です。

郵便ポストは、郵便物を投函するための箱。画像から郵便ポストを連想したあなたは、SNSをはじめとしたデジタルの情報よりも、アナログの情報を信頼する人物なのかもしれません。

SNSに依存する可能性は極めて低いので、あまり心配する必要はないでしょう。このタイプの人は、新聞や雑誌などのアナログな情報源を持っておくと吉。QOLが高まるはずですよ。

D.クラッチバッグを選んだ人の診断結果

クラッチバッグを選んだあなたのSNS依存度は、「50パーセント」です。

クラッチバッグは、情報とは何の関係もないアイテム。画像からクラッチバッグを連想したあなたは、SNSやネットの情報に対してそれほど関心がないのかもしれません。

情報に対して中立的な考えを持っているので、SNSにのめり込むことは少ないでしょう。ただ、ファッションの情報やトレンドに振り回されやすい傾向があるので、注意してください。

まとめ

診断お疲れ様でした。昨今問題視されているSNS依存。これは、日常生活に支障をきたしてしまうほどSNSにのめり込んでしまうことを指します。
思い当たるふしがある人は、心の健康のためにも、SNSの利用を制限したり、話題のデジタルデトックスを試したり、メンタルクリニックを受診したりすると良いですよ。

心理占星術師/吉田青央

◆心理占星術師/吉田青央

心理占星術師・心理学研究家。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。