【恵方巻】「巻きす」がなくても大丈夫！クッキングシートと定規で作る恵方巻

用意する物

クッキングシートと定規

用意する物はこの2つだけ！特別な道具は必要なく、どこのご家庭にもあるもので代用できるのが嬉しいですね。

クッキングシートへのりを乗せる

クッキングシートへのりを乗せます。クッキングシートはのりより大きめにカットしてくださいね。

酢飯を載せる

のりの上へ酢飯を乗せていきます。片方はのりのぎりぎりまで乗せて、反対側は3cmほど空間を開けておいてください。

具材を乗せる

酢飯の中心部分へ具材を乗せていきます。細かい具→大きい具の順に乗せていくと、最後に巻きやすくなりますよ♪

ご飯をぎりぎりまで乗せた方のクッキングシートが手前になるようにして、大きい具材を押さえながらご飯の乗っていないところを目指して巻きます。

定規で押す

具材部分が中心になるように巻けたら、酢飯とのりの境目部分を定規でぎゅっと押していきます。きれいに巻けるよう、クッキングシートの上からしっかりと押してあげましょう。

のりを巻く

クッキングシートを剥がして転がし、余ったのりもしっかり巻きます。あとは、のりを馴染ませるために15分ほどおいたら完成です。

恵方巻き

のりが馴染んだ後にカットしてみると、きれいな断面の恵方巻きが完成しました♪巻きすなしでこんなにきれいな恵方巻きが作れるなんて感動ですね。「今年は恵方巻を手作りしてみよう！」とお考えの方は、ぜひ試してみてください。

【材料２つ】こう見えてふわふわ♡塔のような蒸しパンの作り方

「朝食用のパンを買い忘れてしまった」「今あるもので手軽に甘いものが食べたい！」そんなときに大活躍するのが、たった2つの材料でできる“ふわふわ蒸しパン”です。しかもレンチンで作れるので、忙しい朝にもぴったり♪早速試してみましょう！

固く縛ってしまったポリ袋……切るのは待って！それ簡単に開けられます♪

スーパーで買い物をしたときに使ったポリ袋。固く縛りすぎてしまってイライラ。ハサミを使って開けるのもめんどくさい！なんていうこと、ありませんか？実は何も使わなくても簡単に開けられる方法があるのです。いざという時に便利なので、ぜひ試してみてくださいね♪

【裏ワザ】ご飯を炊き忘れても大丈夫！6分でご飯を炊く方法。糖質オフ◎

「朝起きたら炊飯器のスイッチが押されていなかった……！」そんなピンチのときはたった6分で美味しいご飯ができる“湯取り法”を試してみてください♪でき上がったご飯は、嬉しい糖質オフです♡やり方を詳しくご紹介しますので、いざというときのためにも覚えておいてくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―