「お食い初め」自宅で簡単に豪華メニュー♪絶対に失敗しない裏技4選

子育て・ライフスタイル

赤ちゃんが誕生してからというもの、その成長を祝う行事は盛りだくさん。
生後100日を迎える頃には、赤ちゃんが一生食べ物に困らないように、という願いを込めて、赤ちゃんに食べ物を食べさせる真似を行う儀式「お食い初め」が行われます。

最近では、お店でお願いしてお食い初めを行うという方も多くいますが、やっぱり手作りで祝いたい!というママのために、お食い初めのハードルを下げる簡単準備の裏技をご紹介します。

お食い初め料理を手作りしたいけれど……やっぱり大変なの?

お食い初めメニューとなる祝い膳の基本は、“一汁三菜”です。
一般的には、以下のような献立になる場合が多いですよ。

・祝鯛などの尾頭つきの魚
・赤飯
・お吸い物
・煮物
・香の物

失敗できないお食い初め。やっぱり手作りはハードルが高い?!と思う気持ちもありますが、準備と工夫次第で、簡単に作ることが可能です。

今回は、お食い初め当日に向けて、お料理を簡単かつ豪華に見せる裏技をご紹介します!

自宅でお食い初めを簡単に作る方法
①祝鯛だけは注文する!

祝膳を豪華に見せるために不可欠となるのが、鯛を代表とするお頭つきの焼き魚です。

しかし、この鯛の塩焼きの難しいところは、下処理をしっかりしなければいけないこと。塩焼きにより皮や形が崩れてしまわないよう、躍り串を刺して焼く必要があります。これが最も手間がかかり、そして失敗しやすいところなんです。

そんな時は、自宅で手料理のお食い初めをしようと決めていても、祝鯛だけは注文して購入してしまうのがオススメです。

購入品であれば、もちろん形は美しく、味もばっちり。それだけでなく、紅白の敷き紙や敷き葉、飾り小物等を付けて盛りつけていただけます。自分で焼くリスクをなくし、さらに飾りの用意もしなくて良いのであれば、ここは無理せず、注文した方が見た目も美しく仕上がります。

百貨店に入っている総菜店に行けば、美味しく豪華な祝鯛を3,000円程度で購入することができ、他にもインターネットなどでは、もっと低価格で購入することも可能です。

失敗は許されない祝鯛。
こちらだけは購入して用意することで、お食い初めの準備はぐんとハードルが下がります。

自宅でお食い初めを簡単に作る方法
②煮物は少量だけを飾り切り!

お食い初めに欠かせないのが、色々なお野菜を使った煮物。
たけのこは、その姿のように真っすぐと成長して生きられるように。
レンコンは、先を見通せるように、など、それぞれの食材に意味があります。

色々な種類の野菜を入れた煮物を作ってあげたいところですが、何より大変なのは、食材の「飾り切り」です。

レンコンやシイタケの飾り切りは、慣れていないと時間もかかり、なかなか上手にできないことも。他にも、ニンジンならば型抜きをしたりと、下ごしらえに多くの手間がかかるのが、お祝いの煮物です。

そんなとき、自宅でのお食い初めを簡単にするコツは、飾り切りは少量だけで済ませてしまうこと!
実際にお食い初めの儀式に使うのは、小さな赤ちゃん用の食器に入れるほんの少量のみです。飾り切りをたくさんしたところで、食材でいえばそれぞれ1つくらいしか器には入りません。また、記念の写真に撮るのも、この器にのる分だけ、というご家庭がほとんどでしょう。

儀式の後には大人が食べる煮物ですが、時間がかかる飾り切りなどを行うのは、2〜3個でも十分です。飾り切りの野菜は、少量であっても料理に華やかさをプラスしてくれるので、安心してください。

自宅でお食い初めを簡単に作る方法
③お赤飯は炊くだけのものを使ってもOK

お祝い事に欠かせない、お赤飯。
本来の作り方であれば、小豆やささげを煮て色を出し、白米に浸して炊く……と、何時間もかかってしまいます。

時間さえあれば難しくはないものですが、それでも大変という方は、炊飯器に入れて炊くだけ!という1ステップで完成する、簡単なお赤飯の素を使用しても良いでしょう。

最近では、スーパーで手軽に手に入る赤飯の素。ただ炊くだけであれば、いつものご飯と変わらない気持ちで、簡単に作ることができますね!

自宅でお食い初めを簡単に作る方法
④前日、前々日の準備で余裕をもって当日を迎えよう

お食い初め当日は、両家の両親を招いていたり、儀式の準備など、するべきことは盛りだくさん!きちんとお料理の準備が間に合うか不安……という方も多いと思います。

そんな方は、お料理は全部、前日の夜までに仕上げてしまいましょう!

お食い初めのメニューとなるものは、ほとんどが日持ちするものばかり。赤飯や煮物、紅白なますなどの酢の物は、作っておけば2〜3日は日持ちします。

料理に時間がかかる物も多いため、前日や前々日から1品ずつでも作っておけば、負担は軽減されます。お吸い物は、貝の砂抜きが済んでいれば当日でもすぐに作れますが、もちろんこれも前日に用意してOKです。

品数が多く、作るのに手間がかかるものが多いお食い初めメニューですが、事前に少しずつ準備しておくことで、簡単に家でも作ることができますよ。

いかがでしたか?我が子が食べる、はじめてのお食事の儀式「お食い初め」。やっぱり、母として手料理を作ってあげたい!と思う方も多いですよね。
産後で育児が大変な時期でも、裏技を使ってより簡単に、だけどしっかりとお子さんの成長を祝ってあげられると良いですね。