マタニティマークをアレンジ♪「マタニティロゼット」の作り方

子育て・ライフスタイル

今では、広く認知されているマタニティマーク。電車や駐車場など公共の場に貼られているほかに、マタニティマークの付いたストラップは、様々な地域で母子手帳と共に配布されています。

マタニティマークについて、マイナスイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、妊娠中は、自分でも驚くほど体調の変化が著しい時期。特に、お腹の大きさが目立ちにくい妊娠初期や中期は、思わぬ不調が突如現れることも、少なくありません。

貧血などで意識を失って運ばれた時にも、妊娠中とすぐに理解してもらえますし、周囲の人々の優しさを感じ、とても温かい気持ちになることもありますよね。

そんなマタニティマーク。最近では、自分でアレンジをして、オリジナルロゼットを作るのが話題に♡
人生で僅かしかない貴重なマタニティ期。幸せを噛み締めながら、自分だけのマタニティロゼットを作ってみませんか?

「ロゼット」って何?

まず最初に、ロゼットとは一体何?という所からご説明します。

ロゼットとは、リボンを使った勲章を表す言葉。
一般的には、丸いエンブレムの中に名前やメッセージを入れ、周りをリボンなどの装飾品で飾った、ブローチのようなアイテムのことを指します。

海外では、結婚式やホームパーティなどの時に、来客者を敬い、称える際に使われることが多く、非常にポピュラーなもの。

あのイギリスのロイヤルウエディングでは、多くのロゼットが作られ、プレゼントされたそうで、とても縁起の良いものだとされています。

最近では、日本でも取り入れられることも多く、結婚式の座席表変わりや、二次会の幹事マークに、また、お誕生日やベビーシャワー等のパーティーなどで主役に渡されることも多いようです。

マタニティマークで!「マタニティロゼット」作り方

マタニティロゼットを作る際に用意したいもの、作り方をご紹介します。

【用意するもの】
・プリント可能な布(もしくはマタニティストラップ本体)
・お好みのリボンやビーズなどの装飾品
・土台となる厚紙
・裏地に使う布やフェルト
・ブローチ用パーツ(無ければ安全ピンでも)
・布用ボンド
・針と糸

プリント可能な布は、手芸店の他、大型100円ショップに置かれていることもあるそう。プリント可能な布を用意したら、マタニティマークを厚生労働省のホームページからダウンロードし印刷しておきましょう。

駅や市区町村で配布されているマタニティストラップを活用しても良いですが、布にプリントしたものを使用した方が、ロゼットにあたたかみが出て、可愛いですよ♡

【作り方】
①印刷したマタニティマークを大きめにカットし、丸くカットした厚紙などの土台に貼り付けます。余った部分を、しっかり裏側に止めましょう。この際に、マタニティマークがぷっくりとするように、中に綿などを入れると可愛いです。

②ブローチパーツか安全ピンなどをしっかり縫い付けた、裏地用の布やフェルトを、①で作った裏側部分の大きさに合わせてカット。しっかり縫い合わせるか、布ボンドなどでしっかりと貼り付けます。

③リボンにヒダを作りながら縫っていきます。餃子を包む際に、耳にヒダを作るのと同じ様な感覚で。マタニティマーク全体を覆える長さになったら、リボンをカット。ヒダ状のリボンの縫い終わりと縫い始めをしっかり合わせ、丸い円状に整えます。

④後は③のリボンの前側から、②で作ったマタニティマークを合わせ、裏側から余白を使い縫い合わせるか布用ボンドなどでとめれば完成です。

最後に表から、マタニティマークとリボンの間にパールやビーズなどをのせると、より素敵な仕上がりになりますよ♡

マタニティマークの利用について|厚生労働省HP

マタニティロゼットは安産祈願のプレゼントにもグッド♡

今回ご紹介したマタニティロゼットは、もちろん我が子の誕生を楽しみに、自分自身で作るのも素敵ですが、親しい友人が妊娠した際のプレゼントとしてもオススメです。

妊娠初期は、なかなか体調が優れず、気持ちが落ち込むことも多くなるでしょう。

そんな時、世界でたった1つしかないオリジナルのマタニティロゼットをプレゼントしてもらえたら、とっても素敵な想い出にもなりますし、不安な妊娠期を強く支えてくれるアイテムとなるはずです。

また、地味なトートバッグなどに付ければ、一気に華やかな小物に変身しますね♡

いかがでしたか?実際に作ってみると、想像以上に簡単にできる、マタニティロゼット♡
プレママさんはもちろん、妊娠中のお友達がいる方は、挑戦してみてはいかがでしょう?