子供部屋はいつから必要なの?レイアウトの工夫や注意点が知りたい!

子供部屋はいつから必要なの?レイアウトの工夫や注意点が知りたい!

海外では、赤ちゃんの頃から設ける子供部屋。日本では、子供が勉強をするようになった頃から、徐々に所有率も高くなります。

小学校に入る頃になると、「そろそろ子供部屋を準備しようか」という話が、家族でも話題になるのではないでしょうか?

いつから子供部屋を作るのがベストなのか……レイアウトや注意点なども併せてご紹介します。

子供部屋を作るのはいつからが主流なの?

新築や建て替え・リフォームなどの話があがるのは、子供部屋がきっかけということも多いですよね。

では、子供にとって専用のお部屋を持つ適齢期は、いつなのでしょうか?

京都女子大学と積水ハウス総合住宅研究所が2007年に行った「住まいにおける子どもの居どころ調査」調査では、子供部屋の保有率は小学校2〜3年生頃からぐっと増え始め、高校生ではほとんどの子供が自分専用の部屋を持っています。

<子供部屋の所有率>

・2〜3歳 32.2%
・4〜6歳 51.4%
・小学校1〜2年生 79.3%
・小学校3〜4年生 90.1%
・小学校5〜6年生 91.0%

子供部屋を作るときの注意ポイント①リビングから徐々に変える

小学校に入ると半数以上の子が子供部屋を持っている……とはいえ、今ではリビング学習が増えてきており、子供部屋はまだ寝るだけということも。

しかし、自立心が芽生えるのに比例して、少しずつ自分だけの部屋で過ごすようになることも多くなっていきます。

小さい頃から段階的に、リビングと子供部屋で過ごす時間の割合を、徐々に変化させてあげるのがいいでしょう。

思春期になれば、自分だけの専用空間が必ず欲しくなります。

成長のステージに合わせて部屋の使い方が変えられるようにしてあげるのが、ベストなのかもしれませんね。

子供部屋を作るときの注意ポイント②壁の色を自分で決めると自主性が育つ!?

子供部屋を作る場合には、どのようなことに注意をしたらいいのでしょうか?

よく指摘されているのが、センスや創造性を育むために、子どもの好みを聞いてあげるといいということ。

例えば、壁紙の色を子どもが自分で選んだ場合、美的センスや創造性が養われるだけでなく、片付けも自主的にするようになりやすいのだとか!

自分が居心地のいい空間を作るために、子どもなりに考えることも、成長に必要なステップ。

親として、さりげなく子どもの成長をサポートしてあげましょう。

子供部屋レイアウトのコツ①一人部屋の場合

一人で子供部屋を使う場合に必要なのが、

・寝る場所
・勉強する場所
・収納場所

です。この3つを上手にレイアウトすることが大切ですが、寝る場所と勉強する場所は、できるだけはっきりと区別できるようにしましょう。

横並べにしたり、背中合わせにするのがスタンダートなレイアウトですね。

またコンセントの位置を、家具を配置する前にしっかりと確認することも意外と大切です。

机の照明用のコンセントが収納家具で隠れてしまうことのないよう、気をつけましょう。

子供部屋レイアウトのコツ②二人部屋の場合

兄弟や姉妹で子供部屋を共有する場合には、それぞれの子どものスペースを作るために、家具などで仕切りを作ってあげるといいですね。

自分のスペースは自分で片付ける。

大人になれば当たり前のことですが、子供部屋で自分のスペースを片付ける習慣がつけば、大人になっても困りません。

ただし、勉強机は机自体で仕切られるので、並べてもOK。

年齢差などを考慮しながら、どの程度区切るのかを考えてあげましょう。

子供部屋レイアウトのコツ③広い部屋を子供用スペースにする場合

リビングなどの一画に子供用スペースを作るなら、カーテンや家具などで仕切りを作るようにしましょう。

大きくなった時には、自分だけのスペースが欲しくなるのは当然のこと。

その時のことを考えて、カーテンや本棚などで即席のミニルームを作ってあげれば、子どもが独り立ちして家を出た後には、また一つの部屋として使えるようになります。
家族の人数や、部屋のスペースによって、子供部屋のアイデアはそれぞれ違うもの。

「集中して勉強ができるか」「居心地のいい場所か」「大きくなれば、自分だけの時間が持てる場所か」などの注意点を参考に、子供の成長を助ける工夫が大切です。

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この記事を書いた人

Yui.O

毎日をちょっと楽しくするための妄想が止まらないフリーライターです。
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