たまごパックを使ったおもちゃ① 子どもが大好きな怪獣が誕生!
たまごパックにマジックなどで色づけして折り紙で背ひれをつければ、あっという間にいたずら顔の怪獣に大変身!
胴体部分にビーズなどを入れて蓋をすると、振った時に音が出るので男の子は喜びますよ。
プラスチックのパックだと中身が見えるので、楽しいですね!
たまごパックを使ったおもちゃ② 子どもの自由な発想で動物たちの楽園に
出典:www.house-interior-design.com
怪獣以外にも、たまごパックにお絵描きすれば、毛虫やペンギン、ミツバチ、かめ、てんとう虫など……いろいろな動物や虫が誕生します。
おもちゃを作る過程も、子どもにとっては発見の連続。自由な発想を育む遊びになりますね♪
たまごパックを使ったおもちゃ③ 知育につながる色あわせゲーム
たまごパックの片方にマジックやシールで色をつけ、同じ色のビーズやビー玉、コットンボールなどを入れていくカラーゲームは、子どもの知育に最適な遊び♪
「何分でできるかな?」「ママと一緒にやってみよう」などと声がけをしながら一緒に遊ぶと、スムーズに取り組めるはずです。
たまごパックを使ったおもちゃ④ 子どもの集中力を養う形合わせゲーム
こちらは、色を塗ったピンポン球とたまごパックを使った形合わせゲーム!
集中力が養われそうなおもちゃですよね。
ピンポン玉のデザインや数で難易度が調整できるので、親も子どもも楽しめますよ♪
たまごパックを使ったおもちゃ⑤ 英語学習にも繋げられる言葉あそび
こちらもピンポン球とたまごパックを作った、子どものためのおもちゃ。
紙に書いた言葉をたまごパックに並べるという単純な言葉遊びゲームですが、楽しみながら英語教育に取り組ませてあげられます。
もちろん、ひらがなやカタカナだってOK!
作る手間があまりかからないのも、嬉しいポイントですね♪
たまごパックを使ったおもちゃ⑥ お風呂で遊べる船のおもちゃ
銀紙を貼ったりビニールテープで蓋をして、割り箸やビニール、ゴムシートなどで帆をつければ、あっという間にお風呂で遊べる船が完成!
テープで止めるのが面倒なら、写真のようにアルミホイルで巻いてしまうと◎
お子さんとのお風呂タイムが楽しくなりそうなおもちゃですよ。
アイデア次第で色々遊べる、たまごパックを使ったおもちゃ。
プラスチックでも紙製でもできますが、紙製の方がおもちゃに加工しやすいので、入手したら取っておくと便利ですよ。
また、おもちゃを作る際は、角で手などを切らないようにテープで保護してあげると良いでしょう♡
ぜひ、お子さんと一緒に工作を楽しんでみてくださいね!
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