保育園見学でチェックしておきたい「ブラック保育園」の特徴4つ

保育園見学でチェックしておきたい「ブラック保育園」の特徴4つ

保育園での事故などがニュースになることもある、昨今。
我が子を入れる保育園は大丈夫かな……?と心配になることもあるかもしれません。
「ブラック保育園」を見抜くためには、見学時にしっかりとポイントを押さえてチェックすることが大切です。
特徴や見学時のポイントを覚えておきましょう。

特徴を知って見学時にしっかりチェックを!
「ブラック保育園」とは?

ブラック企業、ブラックバイトという言葉は一般的ですが、「ブラック保育園」という言葉を初めて聞いた方もいるかもしれません。

ブラック保育園とは、保育士さんの働く環境が整っていないなどの特徴がある、過酷な労働環境の保育園です。

人手不足や保育士さんのモチベーションが低い保育園では、事故などの心配もあります。

大切な我が子を守るために、保育の質はきちんとキープできているのか、ブラック保育園かどうかを見抜くためにも、見学は大切です。

「ブラック保育園」見学のチェックポイント①離職率

ブラック保育園に共通している特徴の一つとしてあげられるのが「離職率の高さ」です。

離職率なんて公表している保育園がない!という場合でも、ブラックかどうかを確認する1つの基準として、保育士さんの年齢構成をチェックしてみるといいでしょう。

若手〜中堅〜ベテランまで、保育士さんの年齢構成が満遍なく配置されていれば、安心できる可能性が大。

逆に、中堅保育士さんが極端に少ないか、全くいない園の場合は要注意です。

保育士さんが中堅になる前に、その保育園をやめてしまっている場合があります。

その場合、若手を育てる余裕・人的資源がなく、結果的に保育の質が悪くなっていることも……。

また、見学で保育士さんのレベルをチェックするには、次のようなポイントを見てみるのもおすすめです。

・服装

・言葉づかい

・子どもとの関わり方

「ブラック保育園」見学のチェックポイント②衛生・安全対策

元気に子どもたちが毎日を過ごす保育園。当然、事故や怪我を防止するための安全対策は欠かせません。

ブラック保育園の場合、こうした安全対策がおざなりになっていることも多いという特徴があります。

・子どもの指挟み対策はできているか

・ドアや窓などにガードの柵などがあるか

・玄関の施錠や人の出入りなどセキュリティ対策ができているか

見学時にはこうしたポイントをチェックして、建物自体の安全対策を確認してみましょう。

また歴史のある保育園では、どうしてもおもちゃが古いなど設備が気になってしまうかもしれませんが、衛生管理さえしっかりできていれば問題ありません。

おもちゃをどう扱っているか、汚れ物などの処理はどう行っているかなどを確認するといいでしょう。

「ブラック保育園」見学のチェックポイント③食事の内容

経費を不正に削減するために、子どもに出す食事の量が明らかに少ないという保育園がニュースになったこともありました。

経営などが悪化したブラック保育園では、食事の質が低下している場合もあります。

すくすく育つためにも、子どもの食事はきちんと栄養バランスが取られているものであることは必須条件。

見学のときに、献立表や給食の内容・量などを確認して、ブラック保育園となる特徴や兆候ががないかを判断しましょう。

「ブラック保育園」見学のチェックポイント④外遊びや散歩の様子

子ども達を連れてお散歩に出かけたり、園庭で遊ばせるのは、保育士さんの数が足りないとなかなか難しいものです。

慢性的な人手不足となっているブラック保育園の場合、外で遊ぶ時間が極端に少ないケースも。

園庭がない保育園は、散歩の頻度や散歩の様子などをチェックしてみましょう。

また、園庭がある保育園でも、見学できちんと保育士さんの目が届いているかなどを確認してみると、ブラック保育園の特徴があるかどうかがある程度見えてきます。
ブラック保育園にありがちな危機管理の甘さや、ずさんな保育の質などの特徴を見抜くためには、見学でしっかりと見ることが大切です。
大切な我が子を預ける保育園だからこそ、見学や評判などもきちんと確認してみましょう。

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ブラック保育園 特徴 見学

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この記事を書いた人

小内はじめ

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