“保冷剤”の活用方法10選♪使い方は冷やすだけじゃなかった!?

Baby&Kids / Life style

デパートなどでデリ系のサラダを購入した際や、お土産でケーキなど生菓子をいただいた場合など、色々な冷蔵品に付いてくる保冷剤。
もう1度凍らせると繰り返し使えるため、すぐに捨ててしまうのはもったいない気がして、気がづけば冷凍庫にたくさん保管されている!ということありませんか?
そんな保冷剤を救済すべく、上手に活用できる方法を紹介したいと思います。
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大平 みほ
大平 みほ
2019.03.30

保冷剤の上手な活用法①お弁当などの食中毒予防に

お弁当セット

こちらは、基本中の基本の使い方かもしれません。
暑さでお弁当の中身が腐らないようにするために、夏の暑い日などにお弁当を持ち歩く際、保冷バッグと一緒に保冷剤を入れるという使い方。

その場合、みなさんは保冷剤をどこに入れていますか?
お弁当箱の下ですか?それとも横ですか?特に保冷剤の位置などを気にしていなかった方もいることでしょう。

1番の正解は、「お弁当箱の上」です。
保冷剤による冷気は、空気よりも重いので、上から下に流れていきます。そのため、保冷剤はお弁当箱の下や横ではなく、上に置くとより効果的です♪

そして、気になる食虫毒について。
食中毒は、夏に起こりやすいのは確かですが、4月5月などの少しずつ暖かい日が増えてくる時期にも注意しましょう。
過ごしやすくなるので、お弁当を持ってピクニックへ行ったり、幼稚園や保育園でも春の遠足がよく行われます。夏ではないから……と食中毒ケアを怠るのは要注意!

保冷剤を上手に活用して、食中毒ケアをしっかり心がけるようにしましょう。

保冷剤の上手な活用法②植物への水やりができる

観葉植物

日本の保冷剤の成分は、水に“吸収ポリマー”と呼ばれる化学製品を配合して作ったものが多いようです。
吸収ポリマーはたくさんの水を吸収する性質があるので、赤ちゃんのオムツにも使用されています。

その性質を利用して、観葉植物などの水やりに使用することもできるんです。
解凍した保冷剤の中身を、鉢植えやプランターなどに撒いておくという方法です。
水を含んだ吸収性ポリマーから、水分が少しずつ土の中に溶け出し、保水剤としての役割を果たしてくれます。

旅行や実家への帰省などで、数日間自宅を空ける際に便利な使い方です。
しかし、効果がみられるのは2〜3日とのこと。
長期不在にする場合は別の対策を考えましょう!

保冷剤の上手な活用法③フラワーアレンジメントのオアシス代わりに

ホワイトフラワーアレンジメント

先ほど観葉植物などの水やりに保冷剤が使えると説明しましたが、その応用として、フラワーアレンジメントなどのオアシス代わりに保冷剤を使用するのも◎
解凍されたジェル状の部分を器に入れて、その上からフラワーアレンジメントを飾ればOKです。

オアシスは、水を含んだスポンジ状のものですが、保冷剤の場合はジェル状なのでクリアな花器にお花を活ければ茎部分も見えて新しい雰囲気に。
ただのグラスに保冷剤を入れて一輪挿しにしても綺麗ですね。

しかし、保冷剤はそのまま長時間置いておくと水分が蒸発してしまいます。
状態を見ながら、お水を足すことを忘れないようにしましょう!

保冷剤の上手な活用法④子供の熱中症対策に

ママと赤ちゃん

小さな子供は体温調節機能が未発達なこともあり、大人より熱中症にかかりやすいと言われています。
他にもベビーカーに乗っていたり、自力で歩いている場合でも、大人より地面より近い位置にいるため、子供の行動場所は暑さを直に受けやすいという環境になっています。
暑く辛い状況であっても、上手にママへ伝えられないことも……。

そんな時には、保冷剤を上手に活用しましょう!
外出時は、保冷バッグに保冷剤をいくつか入れて出かけるようにし、暑さを感じそうな時はガーゼやタオルなどに保冷剤を包み、子供たちをケアしてあげてください。
抱っこ紐で抱っこされている赤ちゃんは、抱っこ紐のポケット部分に保冷剤を入れてあげるのもおすすめです♪

保冷剤の上手な活用法⑤アロマ芳香剤として利用する

アロマ芳香剤

保冷剤は、アロマ系の芳香剤としても使用することができるんです!

作り方は至って簡単。
保冷剤を常温にしてジェル状にします。
その中身をガラスの器やコップなどに入れてください。
そこにお好みのエッセンシャルオイルや香水などを入れて割り箸などでまぜるだけ。
簡単に芳香剤の出来上がりです♪

その器を選ぶ際、おしゃれなものをチョイスしたいところですが、おしゃれなだけでなく、安定して置けるものを選ぶようにしましょう。
個性を出したい場合には、器を透明なものにし、保冷剤の中にビー玉や貝殻などを入れるのもおすすめ。

保冷剤に色付けをしたい場合は、絵の具を使用します。
水で溶かさずそのまま入れて割り箸などで混ぜればOKです。
少量ずつ色を足していき、好みの色をぜひ見つけてくださいね。

保冷剤の上手な活用法⑥オリジナルの虫除けを作る

虫除けと花

保冷剤の元である吸収ポリマーは、そのまま置いておくと少しずつ蒸発し、乾燥していきます。
その性質を利用して、虫除けも作ることができます!

作り方は先ほど紹介した芳香剤の作成方法とほぼ同じ。
ガラスや瓶などの容器に常温でゼリー状の保冷剤の中身を入れ、それに虫除けに効果的な“ハッカ油”や“檜葉油”、“ユーカリ“などのミント系オイルを垂らしてください。
そして、しっかり割り箸などで混ぜれば完成です。

リビングなどに置く場合は、香りがきついと気になりますが、玄関やベランダなどの虫除けとして使用する場合はオイルを多めにし、香りを強めにするとより効果的のようですよ。

蓋つきの容器で作った場合、キャンプやピクニック、バーベキューなどのアウトドアに持参する人もいるようです。
見た目もかわいい虫除け、ぜひ活用してみてくださいね♪

保冷剤の上手な活用法⑦消臭剤として利用する

消臭ジェル

保冷剤のジェルが消臭剤として役立つとはご存知でしたか?
こちらも保冷剤の成分である吸収ポリマーの細かい凹凸が、気になる臭いを吸収してくれるというものです。

消臭剤として利用する場合も、倒れにくい瓶などを用意しましょう。
その中に保冷剤の中身のジェルを入れ、臭いが気になる所に置くだけです。
数時間置くだけで、気になる臭いがすっきりするので、冷蔵庫の中や下駄箱などで利用する方が多いようです。

あとは生ゴミなどの臭いが気になる場合、ゴミ箱の中にバラバラと保冷剤の中身を撒く方法もあります。
そのまま捨ててしまえて簡単なので、ぜひ1度トライしてみてくださいね!

保冷剤の上手な活用法⑧シンクなど水回りの掃除に活用してみよう

シンク掃除

こちらは、まさかの保冷剤を掃除で活用しようという方法です。

特に水回り、シンクなどにおすすめなんです。
シンクは毎日使うので、日々掃除をしていても水垢汚れが気になってくるもの。
そんな時には、保冷剤を活躍させてみましょう。

常温にしておいた保冷剤の中身であるジェル部分を取り出し、直接スポンジにつけてシンクをこする。ただそれだけです!

保冷剤の吸収ポリマージェルの凹凸や細かい粒子が、シンクの細かい傷などに上手に入り込み、水垢をきれいに落としてくれますよ。

先ほども紹介した通り、保冷剤には消臭力もあるので、汚れ落としだけでなく消臭効果も期待できて一石二鳥です♪

保冷剤の上手な活用法⑨保冷剤を冷やさずに温めて使う

保冷剤ケア

保冷剤はその名に“冷”とあるぐらいですから冷やして使用するのが一般的。
しかし吸水ポリマーの「90%は水分」という成分を考えれば、温めて使うこともできるんです。

保冷剤を温めて使用する場合、沸騰したお湯や電子レンジで温めるという人の話を聞いたこともありますが、それはあまりおすすめではありません。
あまり高温にしてしまうと保冷剤の袋が溶けたり破けてしまう場合があるので、40度ぐらいのお湯に2〜3分湯煎するのが安心です。

温めた保冷剤はどんなことに使うのでしょうか?
料理やお弁当など温かいままで持ち運びたい場合や、疲れた目や肩を温める時に使うという場合も。
寝る前に、適度に温かい保冷剤を両目や肩に当てることで、心地よい眠気を誘ってくれます。

万が一、保冷剤を温めすぎた場合はガーゼやタオルで包んで使用してくださいね。
低温でも、直接肌に触れてやけどをしてしまうこともあるようなので、使われる際には十分気をつけてくださいね!

保冷剤の上手な活用法⑩“除菌に使える保冷剤”も中にはある!

環境型保冷剤 出典:item.rakuten.co.jp

この活用方法は、「環境型保冷剤」に適用されるものです。
次亜塩素酸を主成分とする除菌水を使用している保冷剤で、手洗い除菌やまな板や野菜などの食材の除菌などに使用することができます!

保冷剤のビニール部分に、“除菌に使える”との記載があれば安心して使うことができるので、必ずチェックしてから使用するようにしましょう。

最近テレビなどで特集されたこともあり、保冷剤の活用法には注目が集まっています。
冷蔵庫にある保冷剤を1度チェックし直してみてください。
冷凍庫に眠るだけだった保冷剤を上手に活用できる方法が見つかるかもしれません。
そして、今までそのままゴミ箱へ捨てていたという方も、今後は簡単にできる再利用方法にトライしてみてくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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大平 みほ

横浜市出身、元ウェディングプランナーのアラフォーママ。
三人の娘たちに囲まれて、毎日賑やかに暮らしています。
元々おしゃれをするのが好きですが、最近小学生の長女がおしゃれに目覚め、一緒に服を選んでお買い物をすることが、新たな楽しみになってきました。
下の娘たちはおしゃれより遊びたい盛り!シーズン毎に子供が楽しめるイベントを考え、全力で楽しんでいます。
やりたいことがたくさんありすぎて、毎日時間が足りないのがちょっとした悩み。

ベビーマッサージ、ベビーヨガの資格持っています。
育児をしながら、多くのママが楽しめるような記事をお届けできたらと思っています。