お料理上手は“しょうゆ”にこだわる!蛯原英里さんが選んだ1本は?

提供:kikkoman Promotion

和食はもちろん日々の料理に欠かせない調味料といえば、“しょうゆ”ですよね。
スーパーで何気なく選んでいる方も多いかもしれませんが、実はしょうゆによって料理の味が大きく変わってしまうもの。せっかくならこだわって選んでみませんか?

素材の味をひきだす美味しいしょうゆの条件……実はそれは◯◯が違うこと、だったんです!

4yuuu
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2016.03.29

蛯原英里さんがお試し!しょうゆを変えると、どれだけ味が変わるの?

今回は、1歳の女の子のママでもある蛯原英里さんに、しょうゆによってどれくらい味が変わるのかをお試ししていただきました!

蛯原さん自身も、普段使いのしょうゆの他に地元宮崎のものを取り寄せるなど、こだわりがあるようです。

今回は、2つの豆腐にそれぞれ市販の2種類のしょうゆをかけて味見をしてもらい、その違いを比べてみます。
実は2つのしょうゆには“ある違い”があるのですが、まだ蛯原さんにはお伝えしていません。

では早速、検証スタートです♪

2つのお皿を見比べて、しょうゆの色の違いに気づいた蛯原さん。
「片方は濃い茶色だけど、もう片方は赤みがかった鮮やかな色味ですね」とのこと。

そして一口。それぞれのお豆腐を食べて、
「おしょうゆによって、こんなに味わいが変わるんですね!」と驚きの表情です。

詳しく伺ってみると、
「色が濃い方は味の主張が強くて、しっかり濃いしょうゆの味や香りがします。それと比べると赤みが強い方のしょうゆは、まろやかで角が取れた感じ。コクはあるけど、食べた後はしょうゆよりもお豆腐の味が勝つくらいさっぱりもしていますね。」と、かなり違いを感じていただけている様子。

では実際食べ比べてみてどちらのしょうゆが美味しかったのでしょう?

「どちらも美味しかったけれど、お豆腐の味が引きたって美味しく感じられたのは、赤みがかった方のしょうゆですね。」

違いは製法!蛯原英里さんが選んだしょうゆは“生”しょうゆでした♪

ここで、蛯原英里さんが美味しいと感じた方のしょうゆが登場!
それは、キッコーマンの人気商品『いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ』。

普通のしょうゆとこの“生しょうゆ”の違いは、その製造方法。
通常は日持ちをさせるため火入れ(加熱処理)をするのですが、“生しょうゆ”は名前のとおり火入れしていないため、生ならではのフレッシュな美味しさや鮮やかな色味が味わえるんです。

素材の味が引き立っているように感じたのには、そんな秘密があったのですね♪

そんな“生しょうゆ”の状態でも日持ちするようにできたのは、オリジナルの密封容器「やわらか密封ボトル」のなせる技!
2重構造で空気に触れないようになっているので、開栓後90日間フレッシュなままなんです。

蛯原英里さんも「使いやすい!」と絶賛するボトルは、押すと止まる「押し出し式」。一滴からまわしかけまで、注ぎすぎることなく調整できますよ。

キッコーマンおなじみの赤いキャップのしょうゆ差しを意識したシルエットも、なんだか可愛いですね♪

『いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ』
美味しさの秘密をもっと詳しく知りたい♪

“生しょうゆ”にピッタリのおすすめ食材はコレ!

『いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ』のフレッシュな味わいを実感できるのは、お料理に直接かけたりつけたりする食べ方なんです♪

今回蛯原英里さんがお試しした冷奴をはじめ、刺身、焼き魚、卵かけごはんなど、しょうゆの風味はもちろん、素材本来の美味しさもさらに引き立たせてくれますよ。

キッコーマンの商品ホームページには、アレンジレシピも盛りだくさん♡
そのまま食べるものはもちろん、火を通した時の香ばしさも抜群なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

『いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ』
おすすめレシピはこちらから♪

さまざまな味わいを楽しめる『いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ』

今回蛯原英里さんがお試しした定番のしょうゆの他にも、『いつでも新鮮』シリーズの生しょうゆにはたくさんのラインナップがあること、ご存知でしたか?

・しぼりたてうすくち生しょうゆ
・おさしみ生しょうゆ
・味わい贅沢生しょうゆ
など味の違いはもちろん、

・塩分ひかえめ 丸大豆生しょうゆ
の減塩タイプも。

どれももちろん火入れしていない“生しょうゆ”。

料理にあわせて使い分ければ、簡単に料理のレベルがアップしますよ♪

kikkoman 商品公式ホームページ

しょうゆを変えるだけでお料理の仕上がりは大きく変わるもの。せっかくならこだわりの“生しょうゆ”を使って、お料理上手の仲間入りをしてみませんか?

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。