ラブラブ誤爆!
「当時、ヤンデレ系文章やおじさん構文に変換するアプリで彼氏と遊んでいました。
いつものように文章変換アプリで遊ぼうと思い、今回はラブラブ文章に決定!
『まだお仕事中かな?』
『ほんとに偉いよ♡ ぎゅーってしてあげたいなぁ』
『癒してあげる』
履歴の一番上にあった彼氏宛てに、返信を待たずに連投しまくりました。
すると、
『急にどうした?』と返信が。
おかしいなぁと思いつつも、
『え?ラブラブ文章であそぼーっていってたじゃん。次はホストに捨てられた女ごっこする?』
と返して、そこでようやくアイコンを見て、気づいてしまいました。
彼氏だと思ってやりとりしていた相手は、バイト先の店長だと……!
そういえば、前の日に店長からシフトの変更連絡が来てたっけ……。
時すでに遅し。
すでに30件近くも送信済みでした。
変なごっこ遊びをしていることがバレてしまい、慌てて謝罪のLINEを送りました。
今思い出しても冷や汗が出ます。
それ以来、そのアプリはすぐに消して、余計なものを送らないよう注意するようになりました」(20代女性)
誤爆が思わぬ赤面事件に
LINEの送信先をうっかり間違えることって、誰にでもありますよね。
今回のように内容が内容だと、恥ずかしさ倍増!
送信前に“相手”をしっかり確認するクセ、大事です。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています。(取材日:2025年6月)
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