【心理テスト】咲いたのは何色の花?「自己愛のレベル」が分かる診断

【心理テスト】咲いたのは何色の花?「自己愛のレベル」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

スイセンの花言葉は、なんと「自己愛」と「うぬぼれ」。
自己愛の強い美青年が自分の姿に恋をし、そのままスイセンになったという神話に由来します。
そこでこの記事では、スイセンから連想した色であなたの「自己愛の強さ」が分かる心理テストをご紹介。隠された自己愛が浮き彫りになるかも?
本ページにはプロモーションが含まれています

― 広告 ―

咲いたのは何色の花?

【心理テスト】咲いたのは何色の花?「自己愛の強さ」が分かる診断

Q.この画像のスイセンは、何色だと思う?

A.イエロー

B.オレンジ

C.ホワイト

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.イエローを選んだ人の診断結果

イエローを選んだあなたの自己愛の強さは、「30」です。

イエローは、楽観的であることや、社交的であることを意味する色。イエローを好む人は、他者と関わることが好きで、自分自身の世界に閉じこもることがないといわれています。

イエローのスイセンを連想したあなたは、心のエネルギーが自分に対してではなく、他者に向かう人。そのため、不健全な自己愛を心に溜めることはないでしょう。人間好きなタイプです。

B.オレンジを選んだ人の診断結果

オレンジを選んだあなたの自己愛の強さは、「100」です。

オレンジは、古くから太陽を強く示唆する色として考えられてきました。太陽は、実は心理学において自我やエゴ、我の強さの象徴。そのため、この診断ではオレンジもエゴの象徴色とします。

オレンジのスイセンを連想したあなたは、他人よりも自分に興味があるみたい。自己愛は強めです。一方で、自信がない側面も。本当の自信を手に入れると、自己愛が落ち着きますよ。

C.ホワイトを選んだ人の診断結果

ホワイトを選んだあなたの自己愛の強さは、「50」です。

ホワイトは、まだ何にも染まっていないことを意味する色。柔軟さや影響の受けやすさを意味する色でもあります。

画像を見てホワイトのスイセンを思い浮かべたあなたは、自己愛がゼロというわけではないものの、問題になるほど高いわけではないみたい。柔軟なので、ナルシスティックになっても傲慢に振る舞うことはありません。

まとめ

診断お疲れ様でした。自己愛は、自分を守るうえで欠かせない感情。ですが、自己愛が強過ぎると人に高圧的な態度を取るようになったり、自分の失敗を認められなくなったりします。
だからこそ、自己愛は健全なレベルを保つことが大切。診断結果を参考に、自己愛をコントロールしてみてくださいね。

人に言えない悩みがある……。相手の気持ちが知りたい……!(PR)

パートナーの浮気や人間関係、ペットの気持ちなどで悩んでいませんか?

そんなときは、占いに頼ってみるのもおすすめ。
恋愛・復縁・仕事・相性など、当たると口コミで評判の占い師に相談してみませんか?
あなたを知らない占い師だからこそ、客観的な意見がもらえるかも!?

「電話占い」であれば顔バレしません!通話料無料で24時間いつでもどこでも相談OK!
ヒーリングによる不眠解消、メンタルケアも!さまざまなお悩みに、電話・チャットで対応してもらえます。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。