Q.「沁沁」
「沁沁」は、「深く感じ入るさま」などを表現する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「しみじみ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「抑論」
「抑論」は、「物事の始まりや、問題の起きた理由などに立ち戻って論じること」を指します。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「そもそもろん」
※答えは複数ある場合があります
Q.「愚禿」
「愚禿」は、僧が自分をへりくだっていう言うときに使われる言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ぐとく」
※答えは複数ある場合があります
Q.「転び出る」
「転び出る」は、「転びながら逃げ出ること」や「転がるようにして出ること」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「まろびでる」
※答えは複数ある場合があります
Q.「蚕食」
「蚕食」は、「片端から次第に他の領域を侵略すること」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「さんしょく」
※答えは複数ある場合があります
Q.「些とも」
「些とも」は、「物事の程度がわずかなさま」を表す言葉です。
また、打消の語を伴うと「少しも〜ない」の意味になるこの言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ちっとも」
※答えは複数ある場合があります
Q.「勢む」
「勢む」は、「勢いに乗って調子づくこと」や「弾力のある物が何かに当たって、勢いよく跳ね返ること」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「はずむ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「彼我」
「彼我」は、「彼(かれ)と我(われ)」を指す言葉。つまり、「相手と自分」を意味します。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ひが」
※答えは複数ある場合があります
Q.「九十九折」
「九十九折」は、「幾重にも曲がりくねって続く坂道」を表す言葉です。
「葛折」とも書きます。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「つづらおり」
※答えは複数ある場合があります
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