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「え?あっちは深夜2時では?」時差をミスった親友のノリに爆笑した件【LINE】

Baby&Kids / Life style

読者から寄せられた、イラッとする内容やクスッと笑えるLINEのやり取りをお届け!
今回は、幼馴染の親友との珍エピソードをご紹介します。

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きなこ
きなこ
2025.06.21

時差の存在を忘れ……

親友LINE-1

「小学校からの友人3人組。
成人した今でも続けているグループチャットがあります。

それぞれ国内外の別々の学校に進みましたが、
年に一度、夏に集まって必ず会うほど仲よしです。

また、夏に向けて遊びの予定を立てる際に、“電話で話そう!”という流れに。

その日の夜、友達のミノリ(仮名)が

『今ならいつでも電話大丈夫!!』

という元気なメッセージとワクワクしたスタンプを送ってきました。

ただ、その時間は……
もうひとりの友達のリエが住んでいる国では深夜のはず。

慌てて私が『あっちはまだ深夜2時とかじゃない?』と送ると、
すぐに返ってきたのは

焦った様子の顔文字でした!

翌朝、リエから『笑』のひとこと。

時差を完全に忘れていた友人に笑わせてもらいました」(20代女性)

ミスもゆるせる、いつもの関係

女子会出典:stock.adobe.com

進学先や住んでいる国がバラバラになっても、変わらない友情って素敵ですね♡
ちょっとしたズレや勘違いも、笑い合える絆の強さを感じます。
次の再会が、ますます楽しみですね!

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています。(取材日:2025年5月)

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。