【心理テスト】花に色を塗るならどっち?「春の開運行動」が分かる診断

【心理テスト】花に色を塗るならどっち?「春の開運行動」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

春は、運気に大きな変化が訪れる季節。この時期に運気を動かす行動をすると、春の運気どころか、今後1年間の運気も高めることができます。
そこで当記事では、あなたに適した「春の開運アクション」が分かる心理テストをご紹介します。

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どっちの色で塗る?

【心理テスト】どっちの色で塗る?「春の開運アクション」が分かる診断

Q.花の白い部分に色を塗るとしたら、次のうちどっち?

A.パステルピンク

B.ライトグリーン

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.パステルピンクを選んだ人の診断結果

パステルピンクを選んだあなたにおすすめしたい春の開運アクションは、「花を家に飾ること」です。

パステルピンクは、淡いピンク色のこと。実際の花にもよく見られる色です。そこでこの診断では、パステルピンクを花を象徴する色として扱うこととします。

画像を見てパステルピンクで花を塗ると答えたあなたは、花を家に飾ることで運気が上がる暗示。花束や一輪の花を買って眺めて楽しむことはもちろん、花の苗を購入して育てるのも良いですよ。

B.ライトグリーンを選んだ人の診断結果

ライトグリーンを選んだあなたにおすすめしたい春の開運アクションは、「緑の多い場所に行くこと」です。

ライトグリーンは、明るい緑色のこと。芽が出たばかりの植物や、若葉をイメージする人の多い色です。そこから転じて、この診断では植物や緑の多い場所を意味する色として考えます。

画像を見てライトグリーンで花を塗ると答えたあなたは、緑の多い場所に行くことで運気が上がりそう。休日に公園に出かけたり、朝に緑の多い場所を散歩したり、登山やキャンプに挑戦したりすると良いです。

まとめ

診断お疲れ様でした。春は、今後1年間の運気を左右する重要なタイミング。だからこそ、春に開運アクションをすることが重要です。
花を飾ったり、緑の多い場所に行ったりする以外にも、部屋の片付けや掃除、模様替え、断捨離、イメチェンにも開運効果がありますよ。ぜひ4月中にお試しあれ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。