「もう限界かも……(泣)」受け入れられない義母たちのエピソード3選

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介!
今回は、嫁と義母の複雑な関係を3つご紹介します。
自分が育った環境とは違うからこそ、ギャップには戸惑うものです……。

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あまね
あまね
2025.02.20

あまりにも違う義家族と私の考え

「私は何不自由なく育ってきたのは事実ですが、『夫を立て、言うことを聞くべき』だという義母の考えには到底賛同できません。

結局、夫の小遣いのために私の貯金を切り崩していますが、今後の夫婦関係は見直そうと思っています」(40代女性)

義母のアポなし突撃

「車で30分ほどの距離に住む義母。
わが家の目の前に畑を所有しているため、しょっちゅうアポなしで訪問してきます。

勝手に庭の植物をいじったり、1日に3回以上もインターホンを鳴らしたり……。
同居していないはずが、同居しているかのようでストレスがたまります。

常に監視されている感じが嫌で“やめてほしい”と伝えたら、逆鱗にふれてしまい……。

5年以上経ちますが、まだアポなし突撃は続いています。
“義両親の所有する畑の近くにマイホームを建てなければよかった”と後悔しかありません」(40代女性)

受け入れられない

「義母を嫌になったのは、冬のこたつ生活を見てからです。
冬になると義母は寝転がってこたつにほぼ全身を入れ、顔だけ出して会話をします。

帰宅したときも起き上がることなく『おかえりなさい』と。
また、こたつでそのまま寝てしまうこともあります。

私もこたつに入るよう促されるのですが、足がぶつかって気を遣うので本当に嫌です。

こたつは義母の居住スペースで入ったらいけない領域のように感じるため、私はこたつに入ることはありません。
こたつを出す季節がくると、うんざりします」(40代女性)

ときには許容範囲を超えることも

義母の人となりや義実家の習慣などは、結婚してからでないとわからないことも多いですよね。
ほどよく距離をとるのが正解かもしれません。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています。

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あまね

仕事の合間にSNSをチェックするのが楽しみな「認定フェムテックエキスパート」の資格を持つフリーライターです。
ファッションやライフスタイルなどハッピーな話題をお届けします。