【心理テスト】どっちの色で塗る?「3月の金運」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色で塗る?「あなたの3月の金運」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

運気は、多くの人が気にしているもの。特に、社会人として働いていたり、子どもを養っていたりすると、お金に関する運気が気になるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、誰もが気になる「3月の金運」が分かる心理テストをご紹介。ぜひ一度診断を受けてみてください。

― 広告 ―

どっちの色で塗る?

【心理テスト】どっちの色で塗る?「3月の金運」が分かる診断

Q.金魚の体の部分に色を塗るとしたら、次のうちどっち?

A.オレンジ色

B.朱色

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.オレンジ色を選んだ人の診断結果

オレンジ色を選んだあなたの3月の金運は、「大吉」です。

オレンジ色は、黄色と赤を混ぜて作る色。活性化や活発さを意味する色です。そのため、この診断では、オレンジ色を運気が活発になることを意味する色として考えることとします。

オレンジ色で金魚の体の部分を塗ると答えたあなたは、3月に入ると同時に金運が活性化する暗示。経済を回すことで、どんどんお金が入ってくるようになるでしょう。食べ物にお金をかけるとさらにGOODです。

B.朱色を選んだ人の診断結果

朱色を選んだあなたの3月の金運は、「小吉」です。

朱色は、血液や炎を連想する人の多い色。そのため、衝動や情熱、強い感情を意味する色として考えられています。一説によると、人を赤い部屋に閉じ込めると、興奮して心拍数が上がるのだとか。

朱色で金魚の体の部分を塗ると答えたあなたは、衝動買いに注意。不要なものを買い込んでお金が足りなくなってしまうかもしれません。金運を上げるためにも、家計簿をつけたり、家計管理に力を入れたりすると良いですよ。

まとめ

診断お疲れ様でした。金運は、刻一刻と変化していくもの。お金を大切にしていれば金運は上がりますし、雑に扱うと下がってしまうでしょう。そのため、日頃から金運が上がる行動や考え方を意識するのがおすすめ。例えば、お金に感謝したり、無駄遣いをしないようにしたりすると良いですよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。