【心理テスト】最初に見えたものは?「運動不足の解消法」が分かる診断

【心理テスト】最初に見えたものは?「運動不足の解消法」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

世界保健機関の調査によると、現代女性の3人に1人は運動不足。
運動不足は健康の大敵ですから、できる限り意識する必要があるのだとか。ですが、そうはいっても、なかなか運動できずにいるという人も多いのでは。
そこでこの記事では、あなたにピッタリの「運動不足解消法」が分かる心理テストをご紹介します。

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最初に見えたものは?

【心理テスト】最初に見えたものは?「運動不足解消法」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に見えたものは、次のうちどれ?

A.紅白帽子

B.縄跳び

C.バスケットボール

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.紅白帽子が見えた人の診断結果

最初に紅白帽子が見えたあなたに適した運動不足解消法は、「遊び感覚でできる運動をすること」です。

紅白帽子と聞くと、運動会を思い出す人が多いのではないでしょうか。運動会は、幼い子どもたちがワイワイと運動する活動行事。そこから転じて、楽しさ、遊び、子ども心がくすぐられることを意味するモチーフとします。

紅白帽子が目に入ったあなたは、遊び感覚でできる運動に挑戦することで、運動を楽しめそう。ゲーム機を使ったフィットネスや、公園で家族とのキャッチボールなどがおすすめです。

B.縄跳びが見えた人の診断結果

最初に縄跳びが見えたあなたに適した運動不足解消法は、「短時間でできる運動をすること」です。

縄跳びは、張った縄を飛び越す遊び。また、そのための縄のことです。縄跳びの良いところは、短時間で効率良く全身を鍛えられるという点。そこから転じて、短時間の運動の象徴とします。

画像を見てまず真っ先に縄跳びが目に入ったあなたは、短時間でできる運動にチャレンジするとGOOD。縄跳びも良いですし、スクワットでもOKです。また、階段の上り下りを意識するのもおすすめですよ。

C.バスケットボールが見えた人の診断結果

最初にバスケットボールが見えたあなたに適した運動不足解消法は、「体全体を動かす運動をすること」です。

バスケットボールは、アクティブに動き回る必要のあるスポーツ。そこから転じて、ダイナミックに体全体を動かす運動全般を意味するモチーフとして扱うこととします。

バスケットボールが目に入ったあなたは、バスケットボール、ボクシング、ダンス、エアロビクスなど体全体を大きく動かす運動に挑戦すると良さそう。意外と楽しくてクセになるかもしれませんよ。

まとめ

診断お疲れ様でした。運動不足を解消するためには、運動を習慣化したり、体を動かすことを楽しいと思えるようになったりすることが大切。
まずは、できる限り挑戦しやすいことから始めてみてください。思い切ってやってみれば意外と習慣にできたり、楽しくてハマったりするかもしれませんよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。