「自由を求めるかどうか」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「自由を求めるかどうか」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

人間、誰だって個性があるもの。ただ、自分で自分の個性を正しく把握するのは、意外と難しいですよね。
そこでこの記事では、自己分析に役立つ心理テストをご用意しました。題して、「自由を求めるかどうか」が分かる診断です。
自分を知るために、ぜひ一度診断を受けてみてくださいね。

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どっちの色を選ぶ?

「自由を求めるかどうか」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.セピアブラウン

B.ゼニスブルー

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.セピアブラウンを選んだ人の診断結果

セピアブラウンを選んだあなたは、「自由よりも安定を求めるタイプ」のようです。

セピアブラウンは、茶色のこと。大地や土を連想しやすい色でもあります。本来、大地や土は安定やこだわりを意味するモチーフ。そのため、セピアブラウンも安定の象徴として扱うこことします。

画像を見てセピアブラウンが気になったあなたは、自由よりも安定を求める傾向があるみたい。自由を得る代わりにリスクを負わないといけないなら、安定した状況を維持したほうが良いと考えているのでは。

B.ゼニスブルーを選んだ人の診断結果

ゼニスブルーを選んだあなたは、「何よりも自由を求めるタイプ」のようです。

ゼニスブルーのゼニスは、頂点を意味する英語。さらに、水色は自由や開放の色として考えられています。そこから転じて、この診断ではゼニスブルーを発展や自由の象徴として扱います。

画像を見てゼニスブルーが気になったあなたは、何よりも自由を重んじる傾向が。束縛する異性や友人と付き合ったり、制限の多い会社や学校に通ったりするくらいなら、ひとりでいたいと思っているのでは。

まとめ

診断お疲れ様でした。安定を求めるタイプは慎重で堅実。一方で、生活が不安定だったり、信頼できる人がいなくなったりすると、不安を感じます。自由を求めるタイプは、マイペースで開放的。束縛されたり、制限のある環境にいると不安に。自分がどっちのタイプなのか分かれば、心の健康を整えるのも容易になりますよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。