Q.「座主」
「座主」は、一山の寺を統轄する首席の僧の呼び名。
特に天台座主、つまり延暦寺の長のことを指します。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ざす」
※答えは複数ある場合があります
Q.「達磨」
「達磨」は、中国禅宗の開祖とされているインド人仏教僧の名前です。
彼の坐禅姿を模し、彼と同じ名前がつけられた置物は、縁起物として広く親しまれています。
さて、この漢字はなんと読むでしょうか?
Answer「だるま」
※答えは複数ある場合があります
Q.「牛角」
「牛角」は、「互いの力量が同じ程度で優劣の差がないこと」や「五分五分であるさま」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ごかく」
※答えは複数ある場合があります
Q.「誘う」
「誘う」は、「一緒に行動するようにすすめること」や「連れ出すこと」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
「さそう」とも読みますが、今回は別の読み方ですよ!
Answer「いざなう」
※答えは複数ある場合があります
Q.「八百万」
「八百万」は、「数が限りなく多いこと」や「多数」「無数」を意味します。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「やおよろず」
※答えは複数ある場合があります
Q.「幕間」
「幕間」は、芝居の演技が一段落して幕を下ろしている時間、つまり「芝居の休憩時間」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「まくあい」
※答えは複数ある場合があります
Q.「捗捗しい」
「捗捗しい」は、「仕事や物事の進み具合が順調であるさま」や「物事が思わしい方向にはっきり進行するさま」「明確である様子」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「はかばかしい」
※答えは複数ある場合があります
Q.「焼べる」
「焼べる」は、「薪や紙などを燃やすために、火の中に入れること」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「くべる」
※答えは複数ある場合があります
Q.「頻る」
「頻る」は、「続いて起こること」や「産気づくこと」「しきりに〜する」「盛んに〜する」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「しきる」
※答えは複数ある場合があります
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