はぁ?仕事ナメるな!
「私は、15名くらいの小さな営業所に勤めています。
職場のお局さんのせいで、夏場は地獄と化します。
お局さんは寒がりなのか、経費削減なのか、なかなかクーラーをつけてくれません。
スーツ姿の男性職員は、熱中症のリスクにさらされることも……。
後輩が、仕事中に壁にもたれかかりぐったりしていました。
“熱中症になりかけているのでは?”と思い、心配してすぐに休憩に行くように指示しました。
後輩は2時間ほどクーラーがかかった部屋で休憩し体調は良くなり安心しました。
問題はその後です……。
後輩は、上司に『なんともなかったのに、先輩が行けというので休憩していました』と報告。
上司から、事情を訊かれて判明しました。
心配したのに、厚意を無下にされたようでショックでした。
その若い後輩には、必要以上関わるのはやめました。」(40代男性)
厄介な後輩
別になんともないのなら、通常通り業務を請け負ってほしかったですね……。
体調を気遣ったのに、アダで返されてはモヤモヤしてしまいます。
ある程度の距離を保って接した方がお互いのためかもしれませんね。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています
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