【心理テスト】食べたいのはどっち?「酔ったときの失敗」が分かる診断

【心理テスト】食べたいのはどっち?「酔ったときの失敗」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

ワインの原材料としても使われるぶどう。そのせいか、ぶどうには『酔いと狂気』という花言葉が授けられています。
そこでこの記事では、食べたいぶどうからあなたが陥りやすい「酔ったときの失敗」が分かる心理テストをご紹介。お酒の席で失敗しないためにも、ぜひ一度診断を受けてみてくださいね。

― 広告 ―

食べたいのはどっち?

「酔ったときの失敗」が分かる診断

Q.二つのぶどうを見て、あなたが食べたいと思ったのはどっち?

A.緑色のぶどう

B.紫色のぶどう

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.緑色のぶどうを選んだ人の診断結果

緑色のぶどうを選んだあなたが陥りやすい酔ったときの失敗は、「お酒の席で寝てしまう」です。

色彩心理学では、緑色はリラックスを意味する色であると考えられています。画像を見て緑色のぶどうに強く惹かれたあなたは、酔っ払うとリラックスし過ぎてしまうタイプかも。

せっかくのお酒の席で、会社の飲み会で、ぐーすか寝てしまった……なんてことはありませんか。寝ている間に知らない人から大切なものを盗まれないためにも、お酒はほどほどにするのが良いでしょう。

B.紫色のぶどうを選んだ人の診断結果

紫色のぶどうを選んだあなたが陥りやすい酔ったときの失敗は、「重い話をしてしまう」です。

色彩心理学では、紫色を精神性の高さを意味する色であると定義しています。また、トラウマを抱えた人が癒しを求めて選ぶ色であるという説もあります。

画像を見て紫色のぶどうを食べたいと思ったあなたは、酔うと重い話をしてしまう危険性が。重たい身の上話や恋愛話をして、周りをうんざりさせないよう注意して。どうしても難しければ、お酒はほどほどにすることです。

まとめ

診断お疲れ様でした。『酒は飲んでも飲まれるな』ということわざがあるように、お酒は酔わない程度に楽しむことが大事。
例えば、空腹でお酒を飲まないようにしたり、チェイサーと呼ばれる飲み水を用意したり、必要以上に飲まないようにしたりすると良いでしょう。ぜひ意識してみてくださいね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

 

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。