【心理テスト】食べたいのはどっち?「自分の器の大きさ」が分かる診断

【心理テスト】食べたいのはどっち?「自分の器の大きさ」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

器が大きい人は、リーダーに大抜擢されたり、たくさんの人から信頼されたりします。
そこでこの記事では、選んだすいかの画像からあなたの「器が大きいかどうか」が分かる心理テストをご紹介。自己分析に関心がある人は、ぜひ一度診断を受けてみてくださいね。

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食べたいのはどっち?

「器が大きいかどうか」が分かる診断

Q.二つのすいかを見て、あなたが食べたいと思ったのはどっち?

A.半分に切ったすいか

B.三角切りのすいか

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.半分に切ったすいかを選んだ人の診断結果

半分に切ったすいかを選んだあなたは、「おおらかで器の大きいタイプ」のようです。

この診断で重要なのは、切ったあとのすいかのサイズが大きいかどうか。Aの半分に切ったすいかはとても大きいサイズなので、器が大きいことを意味するモチーフとして考えます。

画像を見て半分に切ったすいかを選んだあなたは、おおらかで器の大きい人物でしょう。また、精神的に余裕があるので、包容力に恵まれているなんて可能性も。

B.三角切りのすいかを選んだ人の診断結果

三角切りのすいかを選んだあなたは、「神経質だけど気遣い上手なタイプ」のようです。

この診断で重要なのは選んだすいかの大きさですが、Bの三角切りのすいかは小さいサイズ。そのため、ここでは器の大きさとはあまり関係のない回答として考えます。

画像を見て三角切りのすいかを選んだあなたは、あまり器が大きいほうではないのかも。神経質になることもあるのでは。ですが、気遣い上手で優しいところは長所です。

まとめ

診断お疲れ様でした。器が大きい人は、リーダーに抜擢されたり、たくさんの人から分かりやすく信頼されたりします。
ですが、一方の気遣い上手な人は、影の実力者として認められたり、たくさんの人からひっそりと信頼感情を寄せられたりするタイプ。どちらにしても性格が良い人物であるといえるでしょう。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

 

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。