【心理テスト】食べたいのはどっち?「神経質かどうか」が分かる診断

【心理テスト】食べたいのはどっち?「神経質かどうか」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

酸っぱくてさわやかなレモンは、夏の料理にピッタリな果物。深層心理学的には、若さや清涼感、厳しさや神経質さを意味するモチーフです。
そこでこの記事では、選んだレモンの画像からあなたが「神経質かどうか」が分かる心理テストをご紹介。ぜひチェックしてみてください。

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食べたいのはどっち?

「神経質かどうか」が分かる診断

Q.二つのレモンを見て、あなたが食べたいと思ったのはどっち?

A.輪切りのレモン

B.半分のレモン

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.輪切りのレモンを選んだ人の診断結果

輪切りのレモンを選んだあなたは、「かなり神経質な性格」のようです。

この診断において重要なのは、厚みと量。輪切りにしたレモンは薄くて量も少ないので、神経質さ、繊細さ、細やかさといったキーワードを意味するモチーフとなります。

画像を見て輪切りのレモンを選んだあなたは、かなり神経質なタイプなのかも。ただ、細かいことによく気がつく優秀な人物でもあります。ストレスを溜めないように気をつければ、優秀さを発揮しやすくなるはず。

B.半分のレモンを選んだ人の診断結果

半分のレモンを選んだあなたは、「かなりおおらかな性格」のようです。

この診断において重要なことは、カットしたあとのレモンにどれだけの厚みや量があるか。半分に切ったレモンは厚みも量もたっぷりあるので、おおらかさや器が大きいことを示唆します。

画像を見て半分のレモンを選んだあなたは、神経質さとは無縁。器が大きくておおらかですから、細かいことにイライラすることも少ないでしょう。たくさんの人から愛される人物です。

まとめ

診断お疲れ様でした。神経質は、『細かいことに気がつく』ということでもあります。そのため、細やかな気遣いができたり、些細なことにも気づく優秀な人物だったりすることも。
一方で、おおらかな人は器が大きく柔軟。どちらにも良さがあるので、自分の個性として受け入れてくださいね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

 

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。