自身のもつ雰囲気が気になるあなたにおすすめの「一緒にいてラクか」どうかが分かる心理テスト
どっちの色を選ぶ?
Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?
A.ペールブルー
B.ベージュ
それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。
A.ペールブルーを選んだ人の診断結果
ペールブルーを選んだあなたの一緒にいて落ち着く度は、「30パーセント」です。
明るい青色は、水や空を連想させやすい色。そこから転じて、変化しやすいことや、開放感の象徴色として考えます。画像からペールブルーを選んだあなたは、柔軟で気分が変わりやすいタイプかも。
そのため、一緒にいて落ち着く度は低いものの、一緒にいる人に刺激や新鮮さを与えてくれる人物です。笑ったり泣いたり怒ったりと、表情がコロコロ変わるところが魅力となるでしょう。
B.ベージュを選んだ人の診断結果
ベージュを選んだあなたの一緒にいて落ち着く度は、「80パーセント」です。
肌色に近いベージュは、見る人を落ち着かせたり、安心させたりする作用に期待ができる色。情緒が不安定な人や、安定や安心を強く求める人に好まれやすい色でもあります。
画像を見てベージュを選んだあなたは、一緒にいる人に『何だか落ち着くなあ』と思わせるような雰囲気のある人。癒し系といわれることも多いのではないでしょうか。
まとめ
診断お疲れ様でした。一緒にいて落ち着く感覚は、なかなか人に与えられるものではありません。もしあなたが一緒にいて落ち着く雰囲気のある人物なのであれば、多くの人から信頼されるでしょう。反対に一緒にいて刺激的な人は、たくさんの人から一目置かれるタイプ。どちらにしても、魅力的なことに間違いありません。
深層心理に関心があるあなたにおすすめの「あなたの母性の強さ」がどのくらいかが分かる心理テスト
どっちの色を選ぶ?
Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?
A.カーキグリーン
B.サーモンピンク
それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。
A.カーキグリーンを選んだ人の診断結果
カーキグリーンを選んだあなたの母性の強さは、「30レベル」です。
カーキグリーンは軍服や迷彩柄によく使われていることもあり、戦いや防御を連想する人の多い色といえます。
画像を見てカーキグリーンを選んだあなたは、それほど母性が強いタイプではないのかも。自立心と自制心が強い人物です。女性であっても男性と同等か、それ以上に多く稼ぐ人が多いでしょう。
B.サーモンピンクを選んだ人の診断結果
サーモンピンクを選んだあなたの母性の強さは、「100レベル」です。
サーモンピンクは、色彩心理学において女性を表す色と考えられています。母乳を与える際に重要な乳房を連想させやすいこともあり、母性の象徴ともいえる色です。
画像からサーモンピンクを選んだあなたは、極めて母性が強いタイプです。愛情深く、困っている人や弱い立場の人を放っておくことができません。優しいので、たくさんの人に信頼されるはず。
まとめ
診断お疲れ様でした。古い時代から、ピンクは母性を象徴する色であると考えられてきました。女性でピンクが好きな人は、ピンクの持つ母性に親近感を覚えたり、憧れの感情を抱いたりしているという話もあります。
ちなみに、母性を高めたいときにピンクを着用するのもおすすめ。参考にしてみてください。
◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央
心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。
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