鍋底復活裏ワザ！ジフ＋ラップでピカピカに
「長く使った鍋の底は汚れていても仕方がない」「焦げているから洗っても取れるわけがない」そんな風にあきらめていませんか？
実は、茶色くなった鍋底やIHクッキングヒーターの黒ずみを簡単にきれいにできる裏ワザがあるんです！
必要なのはジフ＋ラップだけ！
用意するのはジフとラップのみ。
- ジフ
- ラップ(使用済みでも可！)
ジフ＋ラップで裏ワザを実践してみた
ラップをくしゃくしゃに丸めて凹凸を作り、ジフをかけます。
今回は新品を使っていますが、野菜の切り口を包んでいたものや、お米を包んでいたものなど使用済みのラップでも大丈夫です。
丸めたラップでこすります。
鍋の汚れがすごかったので、ビニール手袋をはめました。
1分ほどこすってみました。
ラップがちぎれましたが、力はほとんど入れていません。
なんと、集中的にこすった部分(右上のあたり)だけがピカピカになりました！
鍋底ビフォー・アフター♡
こちらがビフォーの鍋底です。
こちらがアフター。違いは歴然です……！
5年間お米を炊き続けて、汚れが凝り固まっていた圧力鍋の底が、わずかな時間でピッカピカになりました♡
ジフ＋ラップでこするだけ！
「どうしてもっと早くやってみなかったんだろう……」と悔やまれるレベルで簡単＆効果バツグンでした！
気になった方は、試してみてはいかがでしょうか♪
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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