どっちの色を選ぶ?
Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?
A.橙色
B.青色
それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。
A.橙色を選んだ人の診断結果
橙色を選んだあなたの前向きになるコツは、「たくさん食べること」です。
橙色は、食事を美味しく見せる色として有名。そのため、ダイニングキッチンやリビングには暖色系の照明をつけることも多いのです。この診断では、橙色を食事の象徴色として考えます。
画像を見て橙色を連想したあなたは、たくさん食べることで気持ちが前向きになる暗示。クヨクヨしたら、大好物をお腹いっぱい食べて。満腹になる頃には、明るい気持ちになっているはず。
B.青色を選んだ人の診断結果
青色を選んだあなたの前向きになるコツは、「遠くに出かけること」です。
青色は、空や空気を思い浮かべやすい色。そこから転じて、野外、外出、遠出といったイメージを連想しやすい色としても考えられています。
画像を見て青色を選んだあなたは、出かけることで気持ちが前向きになる可能性が。できる限り遠くまで出かけてください。一人旅に出るのも良いです。外の世界に触れることで、悩みも吹き飛ぶはずですよ。
まとめ
診断お疲れ様でした。人間、誰しも落ち込まない人はいません。そのため、一見常に前向きでいるように見える人は、落ち込んだときでも前向きになる方法を知っている人だったりします。
あなたも前向きな人になりたいと考えているなら、診断結果を参考にして。食べたり、出かけたりして、前向きのスイッチを押しましょう。
◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央
心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。