「サバイバル能力の高さ」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「サバイバルできるか」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

サバイバル能力とは、どんな環境下であっても逞しく生きていける力のこと。
サバイバル能力が高いと、異国でも問題なく生活ができたり、お金のない状態でも問題なく過ごせたりします。
そこでこの記事では、あなたに隠された「サバイバル能力の高さ」が分かる心理テストをご紹介します。

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どっちの色を選ぶ?

「サバイバル能力の高さ」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.ナイルブルー

B.スモーキーベージュ

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.ナイルブルーを選んだ人の診断結果

ナイルブルーを選んだあなたのサバイバル能力の高さは、「80パーセント」です。

ナイルブルーとは、ナイル川のようにくすんだ青緑色のこと。ナイル川は、アフリカの中心部を源流とした川。そしてアフリカは、多くの人が自然やサバイバルといった単語を連想させやすい国です。

画像を見てナイルブルーを選んだあなたは、サバイバル能力の高いタイプ。どんな土地に移住しても、問題なく過ごせるでしょう。無人島でも暮らしていける……かもしれません!?

B.スモーキーベージュを選んだ人の診断結果

スモーキーベージュを選んだあなたのサバイバル能力の高さは、「30パーセント」です。

スモーキーベージュは、煙がかったようなベージュ色のこと。煙は都会や工業地帯を連想させやすいモチーフですから、この診断ではスモーキーベージュを都会的な色として扱います。

画像を見てスモーキーベージュを選んだあなたは、都会っ子なのかもしれません。何不自由ない環境に慣れているようなところがあります。そのため、サバイバル能力は低めの30パーセントほどでしょう。

まとめ

診断お疲れ様でした。サバイバル能力を高めるためには、現状を受け入れて頭を動かすことが大切。どんな状況でも甘んじて受け入れ、『じゃあ、こうしてみよう!』と対処法を考えられると良いです。
日本の都心に住んでいる人にはあまり必要のないスキルではありますが、持っていて損はありませんよ。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。