「可能性を開花させるコツ」が分かる診断

【心理テスト】どっちの色を選ぶ?「可能性を拓くコツ」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

ここでいう可能性とは、まだ開花していない才能や能力のこと。私たち人間には、誰にでも素晴らしい可能性が眠っているものです。
そこで今回は、あなたの「可能性を開花させるコツ」が分かる心理テストをご紹介します。
もっとすてきな自分になりたいなら、ぜひチェックしてみてくださいね。

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どっちの色を選ぶ?

「可能性を開花させるコツ」が分かる診断

Q.この画像を見て最初に気になったのは、次のうちどっち?

A.マリンブルー

B.ココアブラウン

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.マリンブルーを選んだ人の診断結果

マリンブルーを選んだあなたの可能性を開花させるコツは、「新しい場所に行ってみる」です。

マリンブルーは、海を連想させやすい青色。海は深層心理学において広い世界、移動、視野を広げることを意味するモチーフです。画像を見てマリンブルーを選んだあなたは、新しい場所に行くことで視野が広がりそう。

行ってみたいと思っていた場所はありませんか?国内でも良いですし、海外でももちろん良いです。行ってみたい場所に訪れてみることで、まだ見ぬ可能性が開花するでしょう。

B.ココアブラウンを選んだ人の診断結果

ココアブラウンを選んだあなたの可能性を開花させるコツは、「肩の力を抜いてみる」です。

ココアブラウンは、飲み物のココアに似た茶色のこと。ココアはリラックス効果のあるカカオ豆から作られていますから、情緒を安定させたいときや、ぐっすり眠りたいときにおすすめの飲み物です。

画像を見てココアブラウンを選んだあなたは、肩の力を抜いてリラックスすることが大切。ありのままの自分を肯定できたときに、自分の持つ可能性や才能を発掘できる暗示ですよ。

まとめ

診断お疲れ様でした。可能性は、誰にでも隠されているものです。現在「才能や特技がない」と感じている人も、どんなタイミングで開花するか分かりません。
可能性をいち早く見つけ出すためには、自分を信じることが一番大事。『私には必ずすてきな可能性があるはず!』と考えて、自分を信じてあげてくださいね。

心理分析家・心理占星術師

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。