母親への誤送信

【誤爆】恥ずかしすぎるミス……(泣)母親に誤送信した失敗LINE

Baby&Kids / Life style

筆者の周りで聞いた、イラッとする内容やクスッと笑えるLINEのやりとりをお届け!
今回は、思い出すだけで赤面するLINEの誤送信をご紹介します……。

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きなこ
きなこ
2024.06.30

やっちゃった……!誤送信の相手は?

母親への誤送信②

「私には、付き合って半年になる彼氏がいます。
ずっと想いを寄せていたのが実り、毎日が幸せです。

お互い忙しくて、なかなか会えず3週間ぶりにやっとデートできました♡

次の日、仕事が早いこともあり、それぞれ帰宅。
自分の部屋で今日一日の楽しかったことを思い出しながら、彼氏にLINEを送ったつもりが……。

送信先は、同じ家のリビングにいるお母さん!

お母さんからの『なに?』の返信で、やらかしたことに気づきました。
状況を把握し、「ごめん間違えた」とドライに返しましたが、内心ドキドキです。

その後、お母さんと顔を合わせるのがなんだか気まずくなってしまいました。」(20代女性)

恥ずかしい誤送信

手をつなぐカップル出典:stock.adobe.com

送信する前に気づきたかった失敗談ですね。
これを機に、送信先を確認するクセがついたのだそう。
家族に知られたくない内容のLINEこそ、チェックが大事ですね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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きなこ

子育て中でも自分には妥協したくないアラサーです。
2人の子どもが小学生になり、少しづつですが自分の時間が持てるようになってきました。
母親の自分、女性の自分、仕事をする自分、どれも大切にしながら、心豊かに生きていくのが目標です!
管理栄養士の資格を持っているので、食べることには少しうるさい主婦ライターです。
自分の知識や経験が、頑張る女性に寄りそえる記事になればうれしいです。