母親に誤送信した恥LINE
「大学3年生の私。じつは、付き合って半年になる彼女がいます。
お互い実家暮らしでバイトもして、サークルもあり……。
忙しい毎日を過ごすのに精一杯でなかなか会えない日が続いていました。
ある日、2か月ぶりのデートに行き、テンションがMAX!
ラブラブな気持ちをおさえらずに、LINEを送信しました。
寂しさの限界がきた私は、ハメを外してしまったのです……。
彼女に送ったはずのLINEなのに、なぜか母親からの返信。
そのとき、一連の流れを察して、心臓が止まるかと思いました!
『ところでにゃんちゃんって誰?』と返信した母親……。
ノリツッコミで茶化してくるなんて、マジで最悪でした!」(20代男性)
誤送信から生まれたコミュニケーション
『いや、いいよ♡ じゃねーんだわ』と思いながらもリビングに行くと、お母さんは明るい雰囲気。恥ずかしい誤送信でしたが、家族と爆笑したのは久しぶりだったよう。その後、彼女を家に招いて紹介したとのことです。結果、円満におさまってよかったのかもしれませんね。
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