面倒な【湯せん】を少量のお湯で済ませたいときは卵焼き用のフライパン♪
レトルトパウチは「湯せん」で温めることによって、美味しく仕上げられます。
いくつかまとめて作るときはお湯を沸かしても良いのですが、1人分を作ろうと思うと少し面倒に感じることはありませんか?
そんなときに大活躍するのが、卵焼き用のフライパンです。
少量のお水ですぐに「湯せん」ができるので、面倒くささを劇的に改善してくれますよ♡
少量のお湯で湯せんが出来る裏ワザ・準備する物
準備する物
- 卵焼き用のフライパン
- レトルトパウチ
少量のお湯で湯せんができる裏ワザを試してみた!
まずフライパンに1.5cmほど水を入れ、そこにレトルトパウチを入れます。
完全に浸かるかどうか、こぼれないかどうかなど、事前にレトルトパウチを水に浸して確認しておくと、温め中にお湯がこぼれるなどのアクシデントがなくなるのでおすすめです♪
お湯を沸騰させたらパウチを入れて、表示時間通りに茹でるだけ。
お湯を沸かすまでの時間はたった1分程度。
水の量が少なくすぐに準備できるため、湯せんの時間が激減しました!
※加熱中にフライパンのフチや底に当たってパウチが焦げ付いたときは、アルミが溶け出ている可能性があるので食べないように注意してください。
使った水はたったコップ1杯分、約340mlでした♪
簡単&エコ♡面倒な【湯せん】は卵焼き用のフライパンにお任せ♪
卵焼き用のフライパンを使うことで、簡単にレトルトパウチを「湯せん」する方法をご紹介しました。
温めてからお皿に移すので、お皿に移してレンチンするより中身も無駄なく出てくるのも嬉しい発見!使う水やガスも少なく済み、とってもエコですよ。
お家に卵焼き用のフライパンがある方は、ぜひ試してみてくださいね♪
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。