箱なしティッシュを選んだ理由
箱なしティッシュとは、名前の通り外箱を省いたティッシュペーパーのこと!
とにかく使い勝手が良く、メリットがたくさんあるんです♪
①ティッシュの入れ替えがとにかく楽
箱を潰す手間がありません。
箱なしティッシュはポケットティッシュを大きくしたような作りなので、使い終わった後はビニール製の外袋を捨てるだけでOKです。
②ゴミの量が減る
特に小さなお子さまがいるご家庭は、ティッシュの消費量が多くなりがちですよね。
ボックスがなくなるだけでもゴミの量が減りますよ。
③値段が安い
箱を省いている分コストダウンしている商品が多いので、ティッシュ代が節約できます。
パッケージがおしゃれなコンパクトティッシュ♡
今回ご紹介するのは、fleur doux(フルールドゥ)のコンパクトティッシュ。
サイズは195×153mmと、通常のティッシュペーパーより少し小ぶりなサイズです。
今回は楽天市場で12パック(72個)のセット商品をクーポン使用でまとめ買いしたので、1パック(6個入り)に換算すると約¥397(税込)でした。※2023年12月購入時点
◆フルールドゥ コンパクトティッシュ 200組(400枚) 72個入り
価格:¥5,000(税込)
1パック6個入りの大容量。
1個200組(400枚)入りで、ティッシュがギュッと詰められていています♪
カラーはピンクとイエローの2色です。
ピンク×ブラック×グレーの配色。
イエロー×ブラック×グレーの配色。
どちらもおしゃれで気分が上がりますよね♡
1パックに2色入っているので、お部屋に合わせて分けて使うこともできますよ。
コンパクトティッシュは小さくて使いづらい?
コンパクトティッシュは通常サイズより小さめですが、実際に使ってみて不便さは感じませんでした。
むしろちょっとした汚れを拭くのにちょうどよく、持ち運びもしやすいのでとても便利。
「花粉の時期はポケットティッシュじゃ足りないけれど箱ティッシュを持ち運ぶのは抵抗がある」というときにも便利なサイズだと感じました。
大きさを比較
業務スーパーで購入したティッシュ(200×186mm)と並べてみました。
パッケージを比較すると、大きさに差があることが分かります。
今度は中のティッシュペーパーを比較します。
上がコンパクトティッシュで、サイズの差は縦0.5cm、横3.3cmでした。
1枚ずつを比べると、それほどサイズの差を感じませんね。
安定感のなさは100均のティッシュケースで解決♡
箱なしティッシュのデメリットを挙げるとしたら、中身が減るとパッケージがよれて使いづらくなること。
その問題点は、100均のティシュケースで解決できます。
Seria(セリア)で買えるソフトパックティッシュカバーは吊り下げても置いても使える2wayで、シンプルで使いやすいのでおすすめです♪
コンパクトティッシュは箱ティッシュよりどれくらいお得!?
楽天市場で人気のscottle(スコッティー)の「スコッティ ティシュー」(200組)と比較すると、スコッティーが1個約75円であるのに対し、コンパクトティッシュは1個約69円でした。クーポンを利用したりポイントの還元率が高い日に買い物をしたりすると、1個60円程で購入できることもありますよ。
気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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