もう捨てるしかない?カピカピになったスティックのり
スティックのりは、キャップが開けっ放しになっていたりきちんと閉まっていなかったりすると、たった一晩でカピカピに乾いてしまいますよね。
そんなカピカピスティックのり……処分する前に、裏ワザを試してみませんか?
お湯さえあれば、完全復活させられるかもしれませんよ♪
スティックのりを復活させる裏ワザで準備する物
準備するのは、キャップに入る分量のお湯のみ!
それではさっそく試してみます♪
スティックのりを復活させる裏ワザを試してみた!
きちんとキャップが閉まっておらず、カピカピになってしまったスティックのり。
もともとはのりを塗った場所が青くなる仕様でしたが、紙にこすりつけても全く色がつきません。
キャップにお湯を入れ、のりを差し込んで約5分放置してください。
※きっちり閉めるとお湯が溢れ出すため、キャップの上にスティックを置くような形でOKです。
5分後。のりをキャップから外すと、色がほんのり戻っていました!
接着機能も元通り。普通に使えるようになって感激です♡
少し分かりにくいですが、のりを塗ったところがうっすらと青くなり、色付きも戻りました。
お湯につけるだけ♪スティックのりを復活させる裏ワザは効果◎
約5分お湯につけるだけでカピカピになったスティックのりを復活させられる裏ワザをご紹介しました。放置するだけでOKなので、スティックのりがカピカピになってしまっても捨てずに試してみてくださいね♪
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。