「なりたい人物像」が分かる診断

【5月8日はホールケーキの日】「なりたい人物像」が分かる心理テスト

Baby&Kids / Life style

毎月8日は、ホールケーキの日。カレンダーを見ると、1日の下には必ず8日がありますよね。そこから1をロウソク、8日をケーキの土台に見立てて、毎月8日をホールケーキの日に制定したのだとか。
今回ご紹介するのは、ホールケーキに関する心理テストです。選んだホールケーキで、あなたが思う「なりたい人物像」が分かるかもしれませんよ。

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あなたはどっちを選ぶ?

【心理テスト】この画像何に見える?「なりたい人物像」が分かる診断

Q.あなたは、自分の誕生日パーティーで食べるケーキを買いに来ています。さて、どちらのケーキを選びますか?

A.ショートケーキ

B.チョコレートケーキ

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.ショートケーキを選んだ人の診断結果

ショートケーキを選んだあなたがなりたい人物像は、「誰に対しても優しい人間」です。

生クリームでデコレーションされたショートケーキは、特に甘味の強いケーキ。甘いものが苦手な人の中には、『チーズケーキやチョコレートケーキは食べられるけど、ショートケーキは苦手』という人もいるほど。

甘味は優しさや愛情の象徴です。特に甘いショートケーキは、誰に対しても優しい人物像を連想しやすいケーキ。もしかしたらあなたは、誰よりも優しい人になりたいと思っているのかもしれません。

B.チョコレートケーキを選んだ人の診断結果

チョコレートケーキを選んだあなたがなりたい人物像は、「思慮深くて成熟した人間」です。

甘味の強いショートケーキや酸味の強いチーズケーキと比べて、チョコレートケーキは若干の苦味を感じさせるケーキ。また、苦味は思慮深さや大人びた人物像を連想しやすい味です。

自分の誕生日パーティーにチョコレートケーキを選んだあなたは、思慮深い人物になりたいと願っているのかも。深く物事を考えることで、今より人間的に成熟したいという気持ちもあるでしょう。

まとめ

診断お疲れ様でした。体内に吸収される食べ物は、心理学において「あなたが取り入れたい要素」を意味します。また、スピリチュアル的には食べ物には固有のエネルギーがあると考えますから、優しくなりたい人はショートケーキ、思慮深くなりたい人はチョコレートケーキを食べると良いかもしれません。ぜひ試してみてくださいね。

心理占星術師/吉田青央

◆心理占星術師/吉田青央

心理占星術師・心理学研究家。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。