「理想の自分像」が分かる診断

【心理テスト】女の子らしく見えるのはどっちの犬?「理想の自分像」が分かる診断

Baby&Kids / Life style

『もっと素敵な女性になりたい……』そう思ったことはありませんか?ありのままの自分を肯定するのはとても素敵なことですが、現状に満足せず、高みを目指すのも素晴らしいことです。そこで今回は、あなたが思う女性としての「理想の自分像」を丸裸にする心理テストをご紹介します。可愛い犬の画像から、理想の自分を見つけてくださいね。

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どっちの犬を選ぶ?

【心理テスト】女の子らしく見えるのはどっちの犬?「理想の自分像」が分かる診断

Q.女の子らしく見えるのは、AとBどちらの子だと思いますか?

A.ポメラニアン

B.ビションフリーゼ

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.ポメラニアンを選んだ人の診断結果

ポメラニアンを選んだあなたが理想とする自分像は、「社交的で明るい女性」です。

楽しそうにニコッと微笑んでいるポメラニアン。一般的に、ポメラニアンは非常に活発でフレンドリーな性格をした犬であるといわれています。写真の子もフレンドリーそうな明るい表情をしていますね。

女の子らしく見える犬と聞いてポメラニアンを選択したあなたは、どうやら明るくて社交的な女性になりたいと願っているみたい。人と関わる機会を増やして、自分から積極的に話を振ると良いですよ。

B.ビションフリーゼを選んだ人の診断結果

ビションフリーゼを選んだあなたが理想とする自分像は、「おおらかで優しい女性」です。

白くてふわふわのビションフリーゼ。一般的にビションフリーゼは、おおらかで優しい性格の持ち主であるといわれています。一方で神経質かつ繊細なところもあり、ストレスを溜め込みやすいのだとか。

女の子らしく見える犬と聞いてビションフリーゼを選択したあなたは、繊細な性格を自覚しているのかも。他人にだけでなく、自分にも優しくできるような人間になりたいと願っているのでは。

まとめ

診断お疲れ様でした。理想的な自分になるためには、明確な自分像を思い描くことが大切です。今の自分を変えたいと思っているなら、理想の自分像をハッキリとイメージすると良いでしょう。診断を参考にして、たくさんの人から『なんて素敵な女性!』と思ってもらえるような自分を目指してくださいね。

心理占星術師/吉田青央

◆心理占星術師/吉田青央

心理占星術師・心理学研究家。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。