「発想力の高さ」が分かる診断

【5月15日はマイコファジストの日】「発想力」が分かる心理テスト

Baby&Kids / Life style

5月15日は、マイコファジストの日。マイコファジストとは、菌食主義者を指す言葉です。きのこをはじめとした菌類はもちろん、納豆やヨーグルトなどの発酵食品を好んで食べる人に使われます。
そこで今回は、5月15日にぴったりな、きのこに関する心理テストをご用意しました。選んだきのこによって、あなたが隠しもつ「発想力」が分かるかも!?ぜひ一度診断を受けてみてくださいね。

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あなたはどっちを選ぶ?

【心理テスト】この画像何に見える?「発想力の高さ」が分かる診断

Q.料理をしようとキッチンに立ったあなた。ですが、お肉がありません。代わりにあるのは、きのこ。きのこをお肉の代用にして調理するとしたら、どちらを選びますか?

A.しいたけ

B.ぶなしめじ

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.しいたけを選んだ人の診断結果

しいたけを選んだあなたの発想力は、「平均的な数値の50パーセント」です。

しいたけは、肉厚なきのこ。お肉の代用品に肉厚なしいたけを選ぶことは、比較的多くの人に見られる発想といえるでしょう。

そのため、あなたの発想力の高さは平均的。突飛な発想をすることがないので、地に足のついた人物です。そのため、周囲からは安定して信頼を得られるはず。

B.ぶなしめじを選んだ人の診断結果

ぶなしめじを選んだあなたの発想力は、「平均より高い100パーセント」です。

ぶなしめじは、しいたけに比べるとあまり肉厚なきのこではありません。その上、小さくて細いきのこが密集していますから、お肉の代用品にするのは難易度が高いでしょう。

お肉の代わりにぶなしめじを調理しようとしたあなたは、他の人にはない発想ができるタイプ。思いついたことは隠さずに発言するのが吉です。周囲をアッと驚かせられるはず。

まとめ

診断お疲れ様でした。発想力は、高ければ高いほど良いというわけではありません。発想力が低い人には、地に足がついた考え方ができるという長所がありますし、発想力が高い人には、個性や想像力に恵まれているという長所があります。自分の結果がどちらであっても落ち込まず、持ち前の長所に目を向けてくださいね。

心理占星術師/吉田青央

◆心理占星術師/吉田青央

心理占星術師・心理学研究家。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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吉田青央

心理分析家・心理占星術師・Webライター。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始め、23歳の頃には占星術でお金を稼げるように。プロの占星術師として活動する中で精神医学に対する意欲が再熱し、26歳で通信大学(健康科学部心理学科)に入る。現在は鑑定や講座の事業は休止し、占星術や心理学に関するWebライターとして生計を立てながら学業に励んでいる。