『娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた』⑤

不登校は誰に相談?お母さんの結論は、もう学校には頼れない……。

Baby&Kids / Life style

中学2年生になる娘が、ある日突然朝になると「おなかが痛い」、学校にいかなくなってしまった。原因は学校なのか、家庭環境なのか、友達によるいじめなのか、それとも娘自身なのか……?
学校への相談、フリースクール通い、私立中学への転入など漫画家の母が、娘のために奔走した日々を描くコミックエッセイ、著小林薫『娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた』(ぶんか社)を数回に分けてお届けします♪
第5回は、もう学校には頼れない!母の怒りの決意についてのお話です。
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不登校は誰に相談?もう学校には期待できない……。

『娘が不登校になりました。 「うちの子は関係ない」と思ってた』⑤

『娘が不登校になりました。 「うちの子は関係ない」と思ってた』⑤

『娘が不登校になりました。 「うちの子は関係ない」と思ってた』⑤

『娘が不登校になりました。 「うちの子は関係ない」と思ってた』⑤

『娘が不登校になりました。 「うちの子は関係ない」と思ってた』⑤

お母さんがどんなに積極的に動いても、学校が頼りにならないことも……。
スクールカウンセラー、前年度の担任の先生までも、期待に応えてくれることはありませんでした。
本気で娘さんのために動けるのは、お母さんだけ。
母の決意、次なる行動は!?

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小林薫 著『娘が不登校になりました。 「うちの子は関係ない」と思ってた』

 

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