三つ子産んだら死にかけました。⑧

まさかの切迫早産!?周産期母子センターでの入院生活が過酷すぎた……。

Baby&Kids / Life style

お肉おいしい 著『三つ子産んだら死にかけました。』(ぶんか社)を全11回に分けてお届け!
1980年代、田舎暮らしをしている一児の母・せい子は、三つ子を妊娠し、いよいよ入院生活がスタート!
しかし、まさかの切迫早産になりかけていることが判明し、周産期母子センターへ移動することに……。
生死をかけた三つ子の出産、その貴重な経験を描いた壮絶&感動ストーリーをご紹介します。
第8回のお話は……?
本ページにはプロモーションが含まれています

― 広告 ―

一歩も動けない!?過酷すぎる入院生活がスタート

三つ子産んだら死にかけました。⑧-1

三つ子産んだら死にかけました。⑧-2

三つ子産んだら死にかけました。⑧-3

作品情報

次の話はこちら!

前の話はこちら!

気になる続きを本・電子書籍・アプリで読みたい方はこちら!

お肉おいしい 著 『三つ子産んだら死にかけました。』

 

マンガ よもんが ※スマートフォン専用サイト

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※Amazonのアソシエイトとして、4yuuuは適格販売により収入を得ています。

― 広告 ―
『三つ子産んだら死にかけました。』お肉おいしい 著

1980年代後半、東北に住む主婦せい子は異常に重いつわりに苦しんでいた。3カ月も原因がわからず大学病院を受診すると、なんと三つ子が宿っていたことが判明した。一瞬の安堵もつかの間、告げられたのは、三つ子出産がハイリスクであること、そして中絶の検討だった――。

お肉おいしい
漫画家。代表作に『三つ子産んだら死にかけました。』(ぶんか社)、『ほっこりできない根暗オタク女の日常をまんがにしてみた』(一迅社)、『朝起きたらブスだった』(KADOKAWA)など。また、別のペンネーム「内田もよ」としても、『自分史上最強にかわいくなる!一重&奥二重さんの劇変メイクブック (メディアファクトリーのコミックエッセイ)』などを出版。

出版社 ‏ : ‎ ぶんか社
発売日 ‏ : ‎ 2018/12/10