三つ子産んだら死にかけました。⑥

息子の入園式には参加したい……。出産前の入院時期をずらせるか!?

Baby&Kids / Life style

お肉おいしい 著『三つ子産んだら死にかけました。』(ぶんか社)を全11回に分けてお届け!
1980年代、田舎暮らしをしている一児の母・せい子は、三つ子を妊娠。
シロッカー手術を無事に終え実家に帰省したせい子は、息子の入園式に行くため「管理入院」の時期を医師に相談するが……。
生死をかけた三つ子の出産、その貴重な経験を描いた壮絶&感動ストーリーをご紹介します。
第6回のお話は……?
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手術を終え実家に帰省♪すると、息子に変化が……?

三つ子産んだら死にかけました。⑥-1

三つ子産んだら死にかけました。⑥-2

三つ子産んだら死にかけました。⑥-3

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お肉おいしい 著 『三つ子産んだら死にかけました。』

 

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『三つ子産んだら死にかけました。』お肉おいしい 著

1980年代後半、東北に住む主婦せい子は異常に重いつわりに苦しんでいた。3カ月も原因がわからず大学病院を受診すると、なんと三つ子が宿っていたことが判明した。一瞬の安堵もつかの間、告げられたのは、三つ子出産がハイリスクであること、そして中絶の検討だった――。

お肉おいしい
漫画家。代表作に『三つ子産んだら死にかけました。』(ぶんか社)、『ほっこりできない根暗オタク女の日常をまんがにしてみた』(一迅社)、『朝起きたらブスだった』(KADOKAWA)など。また、別のペンネーム「内田もよ」としても、『自分史上最強にかわいくなる!一重&奥二重さんの劇変メイクブック (メディアファクトリーのコミックエッセイ)』などを出版。

出版社 ‏ : ‎ ぶんか社
発売日 ‏ : ‎ 2018/12/10