眉毛のアートメイクってどうなの?デザイン・値段・失敗例など徹底解説

美容

眉毛の『アートメイク』に興味がある方は多いのではないでしょうか。一昔前に流行した眉タトゥーとは違い、かなり自然な仕上がりになることから再注目を集めていますね。でも疑問点も多く、迷っている方も多くいるでしょう。
そこで今回は、アートメイクの基本を解説。人気の高い眉毛のアートメイクについてや、失敗しないために知っておきたいことなどをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね!

ねこ
ai
2021.09.07

アートメイクとは?

眉毛のアートメイクをする女性出典:www.shutterstock.com

『アートメイク』とは、皮膚の浅い部分に針で色素を注入するメイクのことです。刺青やタトゥーは、皮膚の深くまで色素を注入するため半永久的にインクが残りますが、アートメイクは時間が経つにつれ薄くなっていくのが特徴です。
ここではまず、アートメイクとはどんなものかを詳しく解説します。

施術方法は2種類

アートメイクには、「手彫り」「マシン彫り」があります。近年は手彫りが主流で、眉の毛並みなど細かいニュアンスを再現でき、ナチュラルに仕上がるのがメリット。でも、時間がかかったり料金が高かったりといったデメリットもあります。

一方でマシンによる施術は、ベタ塗りのような仕上がりになります。一昔前のアートメイクはマシン彫りだったため、眉毛などは少し不自然な仕上がりでした。現在では手彫りと組み合わせたり、リップメイクに使われたりしています。

そして大切なのは、アートメイクは『医療行為』であること。どちらの施術方法も、医療機関で、医師や看護師の免許を持つ人しか施術できません。

メリットとデメリット

メイクをする女性出典:www.shutterstock.com

アートメイクのメリットはイメージしやすいかと思いますが、デメリットも存在します。

<メリット>

  • メイクする必要がなくなり、時短に繋がる
  • コンプレックスを解消できる
  • 汗や水に濡れても落ちない
  • すっぴんに自信が持てる

<デメリット>

  • しばらくはデザインを変えられない
  • 簡単には消せない
  • 施術時には痛みが伴う
  • インクによってはMRIが受けられない可能性がある

メリットに関してはとても魅力的ですよね。また、施術にはお金がかかることデメリット言えます。
アートメイクを行うときは、どちらもしっかりと理解しておきましょう。

芸能人にも人気の施術は『眉』

アートメイクには、以下のような施術があります。

  • 眉毛
  • アイライン
  • リップ
  • ほくろ
  • 額の産毛

とくに人気が高いのは眉毛。薄い、生えてこないなどのコンプレックスがある人が多いことからも定番の施術部位です。

ゆきぽよさんや辻希美さん、小島瑠璃子さんなど、芸能人にも眉のアートメイクをしている方はたくさんいます。
テレビでチェックしてみると、仕上がりのイメージがつきやすいですよ。
また、You Tuberのラファエルさんをはじめ、メンズにも人気です。
眉アートメイクの施術の様子を動画にしている美容系YouTuberさんもいるので、チェックしてみるのも◎

眉毛のアートメイクQ&A

考える女性出典:www.shutterstock.com

ここからは、人気の高い眉毛のアートメイクについて詳しくチェックしましょう。

眉毛アートメイクの流れ

まずはクリニックでの一般的な眉アートメイクの流れをご紹介します。

  1. カウンセリング(注意事項やアフターケアの確認、医師の診察など)
  2. デザイン決め
  3. 麻酔
  4. 施術
  5. アフターカウンセリング(施術後の注意事項の確認など)

デザイン決めは、しっかりと話し合うため時間がかかります。施術にかかる時間も、技術者やデザインによって異なるでしょう。

初めてアートメイクを行うときは、トータルで2〜3時間ほどみておくと安心です。

Q. どんなデザインがあるの?

眉毛のアートメイクをする女性出典:www.shutterstock.com

眉のアートメイクは、平行眉・アーチ眉など好みの形と、黄金比や骨格をもとにデザインしていきます。色素を調合することで、カラーも好みや髪色に合わせて作ることが可能です。自由度が高く、いくらでもデザインできると言っても過言ではありません。

また、以前はマシン彫りで塗りつぶすパウダー法(2D)が主流でしたが、現在では3D・4Dといった施術方法が多くなっています。

どの施術がどのような仕上がりになるのか、下記を参考にしてくださいね。
また、クリニックによって施術のメニュー名が異なるので、デザイン決めの際に確認することをおすすめします。

3Dは立体的に

ストローク法(通称3D)は、1本1本毛を描くように手彫りする手法です。立体的で自然な毛の流れを再現できます。
一部分だけ眉毛を足したい・ナチュラルにしたいといった方におすすめです。

4Dはより自然に

ストローク法とパウダー法を組み合わせたのが4Dです。毛流れを描き足したあと、パウダー法で自然な陰影を付けます。
自眉にアイブロウメイクをしたような自然な仕上がりになるため、ほとんど眉が無い方におすすめです。

Q. 痛みはある?ダウンタイムは?

カレンダー出典:www.shutterstock.com

皮膚の浅い位置とはいえ針を刺して施術するため、痛みはあります。でも、麻酔を塗ってくれるので、耐えがたいほどの痛みではないでしょう。
ただし、痛みの感じ方には個人差があります。痛みに弱い方は遠慮なく相談すると◎麻酔の量などを調整してくれます。

また、傷が癒えるまでの期間であるダウンタイムは、施術後1週間ほど。経過を見るためにも大切な期間です。
かさぶたになって乾燥し、刺激に弱い状態なのでアフターケアをしっかりとしましょう。そしてかさぶたが剝がれていくにつれ、インクが定着します。
赤みや腫れ、痛みがでる場合もあるため、肌が弱い方は注意が必要です。

Q. 持ちはどのくらい?

アートメイクの持は、個人差はありますが1〜3年ほど持つのが一般的です。きれいさっぱり消えるわけではなく、全体的に薄くなったり、まだらになったりします。

数年ごとで定期的にクリニックでのメンテナンスを行うと、きれいな状態で長くキープできますよ。

Q. 値段・料金は?

クリニックやメニューにによって値段はさまざまですが、眉アートメイクの相場は7〜12万円ほどです。
施術者のレベルで段階的に料金が設定されていたり、指名料がかかったりするクリニックもあります。
そして2回以上施術することがほとんどなので、トータルでの料金をしっかりと確認しましょう。

また安さだけでクリニックを選ぶことは危険です。
施術資格のない美容サロンということもありますので、医療機関であるかを必ず確認してくださいね。

失敗しないために知っておきたいこと

眉毛が太い女性出典:www.shutterstock.com

アートメイクは、安くない料金を支払い、一度入れたら消すことは難しいものです。そのため心配なことは、失敗してしまうことですね。
アートメイクの失敗は大きく分けて以下の3つが考えられます。

  • デザインの失敗
  • 健康を害する失敗
  • 認識違いによる失敗

このような失敗をしないために、事前に知っておきたいことを確認しましょう。

デザインは納得がいくまで話し合う

アートメイクは一度入れてしまうと消すことが難しいので、デザインは納得がいくまで施術者と話し合いましょう。
施術する側とされる側でイメージが異なると、仕上がりが気に入らないということになりかねません。遠慮せず時間をかけて、細かく指定することをおすすめします。

また、施術直後は思っていたより濃いと感じるかもしれませんが、すべてのインクが定着するわけではないので心配しないで。ダウンタイム終了後も濃いと感じる場合は、クリニックに相談してみましょう。

資格・実績のあるクリニックを選ぶ

アートメイクは医療機関で資格を持つ人しか施術できません。でも、安い料金で無資格者が施術するような悪質サロンも。そのようなサロンでアートメイクをすると、痛みや腫れが長引いたり、傷ができてしまったりするおそれもあります。

きちんと下調べし、施術の実績が多い、アフターケアもしっかりと行うクリニックを選んでください。
また、クリニックによっては施術した芸能人を公表していることもあります。ブログなどでの口コミが参考になるかもしれませんね。

アートメイクについてきちんと把握する

認識違いによる失敗を防ぐには、アートメイクについてしっかりと把握しておくことが大切です。
メリットだけでなくデメリットもしっかりと確認しておきましょう。疑問点があれば必ず解決してからアートメイクを行なってくださいね。

眉毛はアートメイクで楽ちんきれい♡

笑顔の女性出典:www.shutterstock.com

眉毛に悩みを持つ方にぴったりなアートメイク。まずはメリットやデメリット、施術方法などをきちんと把握しましょう。
そのうえで信頼できるクリニックを探し、トライしてみると◎日々のメイクが楽になるうえにきれいな眉になれますよ♪

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。