【2021年初詣】混雑しない!子連れでも楽!東京の穴場神社&寺10選

旅行・おでかけ

東京の初詣と言えば、どこに行っても人だらけということが多く、ゆっくり参拝するのが難しいもの。
そんな東京都内に「穴場と言える、初詣にピッタリの神社や寺なんてあるの?」と思いますよね。
実は、あるんです!
今回ご紹介する家族でゆっくり参拝できる穴場の寺社は、交通の便も悪くない立地なので、初詣のお出かけの参考にしてみてくださいね。

穴場の初詣ができる神社・寺とはどんなところ?

初詣出典:www.shutterstock.com

穴場の初詣ができる神社や寺はどんなところが多いのでしょうか?
まずは、ポイントを3つあげてご紹介します。

参拝客の混み具合が比較的緩やか

穴場の神社や寺は、まず何よりも、他の寺社と比べて参拝客が少ないのがポイントです。

初詣ということもあり、もちろん全く人がいないといったことはありません。
「人がごった返して、その場にいるだけでも疲れる……」といった心配は少ないはずです。

交通の便が悪くない

人が少なくて参拝しやすいと言っても、立地によっては、初詣にお出かけするのは難しいですよね。
特に、お正月という寒い時期もあり、できるだけ近場で済むように交通の便の良さは大事にしたいもの。

穴場の神社や寺は、駅やバスの停留所から徒歩で訪れることができるような場所ばかりなので、アクセス面でも安心です。

子連れでも行きやすい

参拝客数やアクセスの良さだけではなく、「自然が多い」「敷地が広い」「屋台あり」「授乳室・おむつ交換台がある」というような、その神社や寺ならではの魅力もあります。

子連れで初詣に訪れるときには、子どもが飽きないようにすることも大変ですよね。
子どもも楽しめることがあれば、ぐずったり、機嫌が悪くなる確率も減るかもしれません。

東京で初詣におすすめな穴場の神社と寺10選

明治神宮の鳥居出典:www.shutterstock.com

今回穴場としてご紹介する東京の神社や寺は、三が日は比較的混雑しますが、4日以降は土日でも参拝客は減るということを重要視して選定しています。
参拝者の数はもちろんですが、ご利益や祀っている神様、建造物にも注目して選びました。
それぞれの神社や寺の特徴もご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

乃木神社(東京都港区)

乃木神社出典:www.nogijinja.or.jp

乃木神社(のぎじんじゃ)は、初宮詣、七五三などで、御会食、衣装のレンタル、記念写真などのご利用は乃木會館にて予約を受けており、授乳室もあるため、子連れにはファミリーに優しい神社。

乃木大将夫妻が明治天皇崩御で殉死した乃木邸に隣接して建立された神社です。
また、東京ミッドタウンや国立新美術館も徒歩圏内にあるので、神社の参拝のあとに立ち寄ってみるのも◎

◆乃木神社(のぎじんじゃ)
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目11-27
電話番号:03-3478-3001
参拝時間 / 受付時間:06:00~17:00 / 09:00~17:00
駐車場の有無:記載なし
アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」1番出口より15m
備考:乃木會館に授乳室あり

乃木神社 公式サイト

増上寺(東京都港区)

増上寺出典:www.zojoji.or.jp

増上寺(ぞうじょうじ)は、都内のど真ん中にありながら、広い敷地面積のお寺です。
徳川家ゆかりのお寺としても有名だとか。

御成門、芝公園、大門、神谷町の中間地点にあり、東側から入れば、東京タワーを臨むことができます。

撮影スポットとしても人気のあるお寺で、勝運、厄除け、交通安全等々、各種ご祈願を受け付けています。
初参り祈願は予約制なので、事前に忘れずに申し込んでおきましょう。

◆増上寺(ぞうじょうじ)
住所:〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35
電話番号:03-3432-1431
参拝時間 / 受付時間:
本堂は6:00~17:30、安国殿は9:00から17:00
黒本尊ご祈願は当日希望の時間(10:30、13:30)の20分前までに受付
駐車場の有無:なし
アクセス:JR線・東京モノレール 「浜松町駅」より徒歩10分

増上寺 公式サイト

杉並大宮八幡宮(東京都杉並区)

杉並大宮八幡宮出典:www.ohmiya-hachimangu.or.jp

東京のへそとも呼ばれ、1000年の歴史のある神社です。
御祭神は応神天皇とその父母で、親子三神を祀ることから縁結び、安産、子育てのご利益があり、恋人時代から結婚して、そして子どもが産まれて……と長く参拝する人が多い神社としても知られています。

御神水が頂けますが、とても美味しいと人気。
ペットボトルを持参すれば、持ち帰りも可能です。
幸福(しあわせ)撫でがえる石も立ち寄りたい場所のひとつで、撫でることでご利益があるのだとか。

◆杉並大宮八幡宮
住所:〒168-8570 東京都杉並区大宮2-3-1
電話番号:03-3311-0105
参拝時間 / 受付時間:記載なし / 09:30~16:30
(電話受付時間:10:00~17:00)
駐車場の有無:無料駐車スペースあり
アクセス:京王・井の頭線「西永福駅」より徒歩7分

杉並大宮八幡宮 公式サイト

王子神社(東京都北区王子本町)

王子神社出典:ojijinja.tokyo.jp

東京十社のひとつとなっており、王子という地名の由来となった神社。
駅に近い立地や自転車の往来の多い場所の近くにありながら、中に入ると一気に厳かな雰囲気が漂います。

この場所の、御祭神は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)らであることからも納得できますよね。
樹齢600年の銀杏の木は圧巻です。

◆王子神社
住所:〒114-0022 東京都北区王子本町1-1-12
電話番号:03-3907-7808
参拝時間 / 受付時間:09:30~16:30(祈願時刻午後5時まで)
上記時間外を希望の場合は要相談
駐車場の有無:20台あり
アクセス:JR京浜東北線「王子駅」北口 東京メトロ南北線「王子駅」出口3より徒歩3分

王子神社 公式サイト

東京大神宮(東京都千代田区)

東京大神宮出典:www.tokyodaijingu.or.jp

東京大神宮(とうきょうだいじんぐう)は、東京のお伊勢さまと呼ばれる神社。
神前結婚式創始の神社としても知られていて、御祈祷は伊勢神宮の神楽殿でも舞われている倭舞(やまとまい)、人長舞(にんじょうのまい)、豊栄舞(とよさかのまい)のいずれかを奉納します。

家内安全・商売繁昌・開運厄除・交通安全・学業成就・縁結びにご利益があると言われています。

◆東京大神宮(とうきょうだいじんぐう)
住所:〒102-0071 東京都千代田区富士見2-4-1
電話番号:03-3262-3566
参拝時間 / 受付時間:記載なし / 09:00~16:30
駐車場の有無:無
アクセス:JR中央・総武線「飯田橋駅」より徒歩5分

東京大神宮 公式サイト

江戸総鎮守 神田明神(東京都千代田区)

神田明神出典:www.kandamyoujin.or.jp

神田明神(かんだみょうじん)は、1300年の間、江戸の町を見守ってきた由緒ある神社
昭和51年に完成した「だいこく様尊像」は、高さ6.6m重さ約30tで、石造りの像として日本一の規模を誇り、目の当たりにすると圧巻そのもの。

また、Nintendo Switch「あつまれ どうぶつの森」の中に神田明神「納涼祭り」を再現したYouTube動画を作成したことでも話題になりました。

◆江戸総鎮守 神田明神(えどそうちんじゅ かんだみょうじん)
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2
電話番号:03-3254-0753
参拝時間 / 受付時間:記載なし / 09:00~15:45
(※時期により時間が異なります)
駐車場の有無:若干数有
※神社正面の鳥居をくぐり随神門右側の脇門より入ります。駐車場は神社北側
アクセス:JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」(聖橋口)より徒歩5分
備考:授乳室あり

神田明神 公式サイト

愛宕神社(東京都港区)

愛宕神社出典:www.atago-jinja.com

愛宕神社(あたごじんじゃ)は、標高26メートルの愛宕山の山頂にあるため、23区内で自然の地形としては一番高い山として知られています。
自然豊かで、春の桜をはじめとして1年中四季の移り変わりを感じることができ、いつ訪れても美しい風景が楽しめる神社です。

愛宕神社に上がる急な石段は「出世の石段」と呼ばれており、かなりハードな階段ですが、仕事上のご利益は期待できるとか。

◆愛宕神社(あたごじんじゃ)
住所:〒105-0002 東京都港区愛宕1-5-3
電話番号:03-3431-0327
参拝時間 / 受付時間:10:00~15:00 / 
社務所受付時間 9:00~17:00
ご祈願受付時間 10:00~15:00
(感染拡大を受け当面の間社務所は9:00∼16:00)
駐車場の有無:記載なし
アクセス:東京メトロ日比谷線「神谷町駅」より徒歩5分

愛宕神社 公式サイト

目黒不動尊 瀧泉寺(東京都目黒区)

目黒不動尊 瀧泉寺出典:park6.wakwak.com

瀧泉寺(りゅうせんじ)は、関東最古の不動霊場で、日本三大不動のひとつとされています。
慈覚大師が独鈷(とっこ)と呼ばれる仏具を投げたところ、泉が湧き出しており、独鈷の滝として今でも湧水が出続けているのだとか。

仁王門のある参道には出店が立ち並んでおり、賑やかな雰囲気。
屋台に立ち寄る楽しみがあれば、子連れファミリーも飽きずに初詣の時間を過ごせるかもしれませんね。

◆目黒不動尊 瀧泉寺(めぐろふどうそん りゅうせんじ)
住所:〒153-0064 東京都目黒区下目黒3-20-26
電話番号:03-3712-7549
参拝時間 / 受付時間:
通常護摩時間は毎朝6:30の開堂後準備ができ次第(前日に受付)
毎週日曜・8日・18日は15:00~(お礼の申し込みは15分前まで) 
駐車場の有無:記載なし
アクセス:JR「目黒駅」より徒歩約20分

瀧泉寺 公式サイト

湯島天満宮(東京都文京区)

湯島天満宮出典:www.yushimatenjin.or.jp

湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)は、学問の神様 菅原道真を祀っていることで有名な神社で、別名湯島天神と呼ばれることも。
江戸時代から「梅の名所」として多くの人々に親しまれ、初春の東京年中行事として、梅まつりの時期は約45万人の参詣客が訪れます。

社殿をはじめ、宝物殿では拝観料を払って、社の神輿や、町内神輿をはじめ所蔵の宝物類を拝観することができます。

◆湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)
住所:〒113-0034 東京都文京区湯島3-30-1
電話番号:03-3836-0753
参拝時間 / 受付時間:記載なし / 09:15~16:30
(開門時間:6:00~20:00 御朱印受付:8:30~17:30)
駐車場の有無:有
アクセス:東京メトロ千代田線「湯島駅」3番出口より徒歩2分

湯島天満宮 公式サイト

日枝神社(東京都千代田)

日枝神社出典:www.hiejinja.net

日枝神社(ひえじんじゃ)は、経済の中心地と呼ばれる永田町の一角に広がり、標高がかなり高い場所にある神社です。
でも、エレベーターがあるので、子連れファミリーでも無理なく上がることができるでしょう。
江戸三大祭の一つ、山王祭が行われることでも有名。

裏手から入ると、赤い鳥居の続く階段があり、こちらも印象的な風景です。
都会にいるとは感じさせない点も◎

◆日枝神社(ひえじんじゃ)
住所:〒100-0014 東京都千代田区永田町2-10-5
電話番号:(日枝神社) 03-3581-2471 (日枝あかさか) 03-3502-2205
受付時間:09:00~16:00
駐車場の有無:完備
アクセス:東京メトロ千代田線「赤坂駅」出口2より徒歩3分

日枝神社 公式サイト

東京の初詣というと、どこへ行っても人が多くて…と思うかもしれませんが、実は穴場の神社や寺も存在します。
初詣のわりに混雑しないので、ゆったりした気持ちで参拝できるでしょう。
特に子連れファミリーは子どもの機嫌が気になりますが、初詣のほかにも見どころ満載の神社やお寺なので、飽きることなく楽しめますよ。
アクセスなどを参考に選んでみてくださいね。