温か嬉しい『ジャー弁当』♪みんなの中身をCHECK▶豚汁
「温かいものは温かく」「冷たいものは冷たく」持って行けるということもあり、お弁当女子たちにも大人気の「スープジャー」。
もう1品に持って行ける160ml程度から、お弁当のメインに使えるような500ml程度のサイズまで、用途に合わせてサイズを選ぶことができます。
寒い時期などは、特に温かい汁物が欲しくなりますが、その代表と言ってもいいのが「豚汁」。
家族みんなが大好きな豚汁は、お弁当でも喜ばれること間違いなし!
前日の残り物を入れてもOKなので、手軽にあと1品ができるのも、ジャー弁当の嬉しいポイントですね。
基本的にスープジャーの口は広く大きく開いているので、深さがあってもしっかりと手を入れて、スポンジなどで隅々まで洗うことができます。
洗いやすくて衛生面も安心な点も、家族の健康を気に掛けるママたちにとっては嬉しいポイントですよね。
温か嬉しい『ジャー弁当』♪みんなの中身をCHECK▶シチュー
濃厚で満足感のあるシチューは、洋食気分の日のジャー弁当にピッタリ!
今まで叶わなかったカレーなども、スープジャーがあればお弁当で持っていくことができます。
ごはんに限らず、パンやパスタなど、どんな主食とも相性の良いカレーやシチューはお弁当のレパートリーを広げてくれる嬉しい1品になりそうですね。
大き目サイズのスープジャーなら、おかずなどの付け合わせを考える心配もないので、たまに手抜きをしたい時にもおすすめです。
温か嬉しい『ジャー弁当』♪みんなの中身をCHECK▶具材たっぷりスープ
具材たっぷりのジャー弁当は、ボリュームもたっぷり♪
お肉の満足感とたっぷりの野菜やきのこ類などで、バランスの良いお弁当が叶います。
スープ餃子やけんちん汁など、味も具材もバラエティ豊かに楽しめるので、飽きずに毎日楽しめるのもスープジャーの良さですね。
食べ盛りのお子さんにもパパにも、満足感のあるジャー弁当は喜ばれそうですね。
温か嬉しい『ジャー弁当』♪みんなの中身をCHECK▶お鍋
大きなスープジャーを使ったジャー弁当は、見た目の満足感もバッチリ!
冬の定番とも言えるお鍋も、半端に残っている野菜や好きな味付けで手軽に作ることができます。
また、前日に残ってしまったお鍋をリメイクし、味変させて持っていくのもOK。
小さなお子さんがいると、なかなかお家ではできないチゲなどの辛い系や、パクチー入りのアジアンテイストなども、自分だけのお弁当でなら何も気にすることなく、楽しむことができますよね。
お野菜がたっぷり摂れるお鍋は、付け合わせにおにぎりがあれば十分な満足感。
ダイエット中の方の中には、お鍋だけでランチを済ませる方も多く、鶏の胸肉やささみなどでヘルシーに満足感をUPさせるのもおすすめです。
温か嬉しい『ジャー弁当』♪みんなの中身をCHECK▶おでん
スープを入れるイメージのスープジャーですが、こちらでは「おでん」を入れる素敵&驚きのアイデアが紹介されています。
お弁当を開けた瞬間に、嬉しい悲鳴が聞こえてきそうですよね。
お夕飯に少し多めに作っておくことで、翌日のランチでは、味もより染みて美味しいしいおでんになっていそう♪
お弁当でおでんが食べれるようになるなんて、ジャー弁当ならでは!
大きめのジャーで、そこが少し深いタイプなら、串に刺して入れてあげると取りやすいですね。
温か嬉しい『ジャー弁当』♪みんなの中身をCHECK▶ポタージュ
洋風のポタージュ類は、美味しいだけでなく、パン弁当をより美味しそうに見せてくれる1品でもあります。
スープジャーが付くことでおしゃれ度がUPし、写真映えもGOOD。
お弁当の見た目にこだわる女子中高生も、これなら納得してくれそう。
ポタージュ類は、温かいだけでなく冷製スープでも美味しくいただけるので、1年を通して使えるジャー弁当のメニューになりそうですね。
温か嬉しい『ジャー弁当』♪みんなの中身をCHECK▶スープパスタ
こちらは、鮭フレークで作られたという「豆乳クリームパスタ」のジャー弁当です。
ヘルシーなだけでなく、冷蔵庫にありそうなものだけで作れてしまう手軽さも嬉しいですよね。
サケフレークなら、骨の心配もないので、小さなお子さんでも安心ですよね。
しかもスープさえ作れば、パスタは茹でずにそのまま入れればOKという驚きの手軽さ!
スープジャーの保温効果のおかげで、お昼には食べごろになっているそう♪
太めや厚めのパスタより、マカロニサラダなどに使う茹で時間のあまり長くないタイプがおすすめだそうですが、いろいろ試して自分好みの硬さ(柔らかさ)を見つけるのも楽しそうですね。
Instaguram(インスタグラム)ページでもレシピが紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
温か嬉しい『ジャー弁当』♪みんなの中身をCHECK▶麺類のつけダレ
スープジャーがあれば、麺弁当も叶います♪
麺弁当は、温かいものも冷たいものも種類が豊富なので、1年を通して楽しめるお弁当になりそう!
付け合わせに天ぷらを添えた「天ぷらうどん」や、おくらや山芋などを添えた「ねばねば蕎麦」、薬味を添えた「冷やしそうめん」など、食欲のない時にサラッと食べられるものから、ボリューム満点なものまでお弁当のメニューがグッと広がりますよ。
せっかくジャーがあるなら、「1週間に1度は麺の日」にすると、スープジャーもしっかりと活用でき、かつ食べる側も飽きずに毎日食べれそうですね。
温か嬉しい『ジャー弁当』♪みんなの中身をCHECK▶リゾット
スープジャーがあれば、おしゃれな「リゾット」までお弁当で持って行けるそうです。
味付けはスープの素なども活用できるそうで、毎日のお弁当作りでは手軽な点も外せないポイントですよね。
また、どのレシピでも共通して言えるのが、スープジャーに食材を入れる前に、1度ジャーに熱湯を入れ、蓋をせずに5分以上予熱すると、その後の保温効果が格段に変わるそう!
ちょっと面倒かもしれませんが、この一手間が温かいジャー弁当には欠かせないポイントですよ♪
ほかにも、中華餡を入れて中華丼にしたり、親子丼などをお弁当で食べることもできるスープジャー!
みなさんも、ぜひ試してみてくださいね。
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