高知県に行ったら買いたい定番のお土産と言えば!おすすめ品4つ

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高知県を訪れたら、たくさんのお土産候補があって迷ってしまうことでしょう。
そんなあなたへ、ぜひこれからご紹介する定番のお土産を4つおすすめしたいと思います♡

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矢野涼子
矢野涼子
2019.08.15

【高知県】定番のお土産①青柳「土佐日記」

土佐日記出典:

「土佐日記」とは、海国土佐を全国に紹介した初めての文献です。

仮名文字日記の先陣となった紀貫之の旅を綴った旅日記「土佐日記」を記念して、紀貫之を偲んで作られた銘菓だそうです。

一口サイズの和菓子で、求肥も中のこしあんが上品な甘みです♡

◆青柳 本店
住所:〒780-0822 高知県高知市はりまや町1-4-1
電話:088-861-6066
営業時間:9:00~19:00
定休日:不定休

【高知県】定番のお土産②青柳「龍馬がゆく」

竜馬と歩く土佐銘菓出典:www.tosa-aoyagi.com

しっとりとしていて、なめらかな食感の洋風乳菓である「龍馬がゆく」は、土佐が誇る幕末の志士坂本龍馬を偲んで作られました。

風味豊かなミルクと高級な四万十栗がふんだんに使われていて、和と洋を絶妙に組み合わせて取り入れられています。

優しい甘さは、お茶うけにもピッタリです。もちろんコーヒーにも合いますよ♪
賞味期限も40日間と長く、お土産に最適です。

◆青柳 本店
住所:〒780-0822 高知県高知市はりまや町1-4-1
電話:088-861-6066
営業時間:9:00~19:00
定休日:不定休

【高知県】定番のお土産③はりま家「四万十のえびせんべい」

四万十のえび焼きせんべい出典:www.harimaya-co.com

「四万十のえびせんべい」の人気の秘密は、食感にあります。

焼きあがったお煎餅を一度細かく砕いてから再度丸い形に固めると言う他にはない製法から、この新食感が生まれました。

ふんわりと香る海老の風味と、ちょっと辛めお味が相まって、手が止まらなくなってしまうほどの美味しさです♡
高知の定番お土産としては、必ずリストアップしておきたい一品です。

◆はりま家 本店
住所:〒780-0822 高知県高知市はりまや町1-1-28
電話:088-823-5658
営業時間:9:30~21:00
定休日:1月1日

【高知県】定番のお土産④はまり屋「玉かんざし大福」

玉かんざし大福出典:www.harimaya-co.com

とっておきのお土産として定番なのは、「玉かんざし大福」です。
はりまや橋の恋物語のお馬のかんざしに見立てた、とても可愛い大福♡

鮮やかな紫色は、甘くて美味しい紫芋パウダーを使っています。
中には生クリームとあんこが入っていて、甘くて優しい絶妙な味わいです。

パッケージも大切な人への贈り物にピッタリな、上品な紫の包装紙が使われています。

◆はりま家 本店
住所:〒780-0822 高知県高知市はりまや町1-1-28
電話:088-823-5658
営業時間:9:30~21:00
定休日:1月1日

 

いかがでしたでしょうか。
まだまだご紹介しきれていない高知県の定番のお土産はありますが、厳選して4つご紹介しました。
ぜひ参考にしてみてくださいね♡

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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矢野涼子

家族:夫・子ども2人・ヨーキー1匹・熱帯魚
趣味:アロマ・模様替え
資格:メディカルアロマセラピーインストラクター/メディカハーブインストラクター/アロマセラピスト
   アロマテラピー/ペットアロマ/ハンドトリートメント/ハーブ認定講師/アロマテラピー認定講師
   アロマデトックスリンパトリートメント認定講師/リンパトリートメント(小顔・ヘッド)
   小学生英語指導者資格/児童英語教師/英検