秋冬になると荒れがちな子どもの肌!お風呂でできるラクチン乾燥対策って?

提供:第一三共ヘルスケア Promotion

だんだんと、空気が乾いてくるこれからの季節。大人はもちろん、皮膚のバリア機能が未完成な子どもの肌も、乾燥しがち。
乾燥が原因による肌あれやかゆみを起こさないためには、どんな乾燥対策をすれば良いのでしょうか?

4yuuu
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2017.09.27

子どもの肌は10歳くらいまで未完成!?

子どもの肌は薄く、敏感で繊細。
皮膚のバリア機能も、大人のように完成していない場合が多いため、乾燥トラブルによるかゆみが出やすく、かきむしってしまったり、湿疹ができてしまう子も多いのだとか!

「子どもの肌はモチモチだから♡」と、ぱっと見だけで保湿ケアをしなくても大丈夫だと思うのは危険なんです!

保湿ケアの定番といえば、オイルやクリームを塗ることですが、男の子や少し大きくなった子は、くすぐったがったり恥ずかしがったりして、ママに塗られるのを嫌がる子も……。

そこでおすすめしたいのが、お風呂の中での保湿ケアです!

お風呂の中での保湿ケアって?

なかなか手間や負担になることも多い子どもへの保湿ケアですが、お風呂タイムを上手に使えば、もっとラクチンに行うことができます!

それが、保湿入浴剤を入れたお風呂に入れること。

入浴剤=香りを楽しむ/血行を促進する、というイメージが強いですが、実は乾燥対策にも効果的!

保湿成分が含まれた入浴剤入りのお風呂につかって、手が届かない場所まで全身しっとりうるおいをキープできます。

毎日お風呂に保湿入浴剤を入れておけば、クリームを塗られるのを嫌がる子どもや、面倒くさがるパパも、みんなお風呂上がりはしっとり肌になれそうですね♡

家族で使える薬用保湿入浴剤って?

「でも、小さい子どもに入浴剤って大丈夫なの?」
と心配なママにおすすめなのが、敏感肌向けのスキンケアブランドであるミノンの「ミノン薬用保湿入浴剤」(医薬部外品 *しっしん・荒れ性に)

こちらは、入浴効果を高め、肌あれ・しっしんを和らげる薬用処方*の入浴剤!
低刺激性・弱酸性。肌への優しさを考えられた処方です。
大人と一緒に入浴できる赤ちゃんから使えるというのも嬉しいですね。

保湿成分(アミノ酸)が配合された入浴剤は、まるでお湯にとけるクリームのよう♡
お湯につかりながら、カサついた肌にしっとりとしたうるおいを与えてくれます。

今まで、お風呂後に子どもの世話をしているうちに、肌が乾燥してしまっていたママも、しっとり肌を自分の時間ができるまでしっかりキープできそう。

*グリチルリチン酸2K配合

敏感な肌には泡×手のひら洗いが◎

また、敏感な子どもの肌は、肌のバリア機能を守りながら洗うことも大切!
洗浄力の強すぎるボディソープやこすり洗いは避け、たっぷりの泡で手のひらを使って優しく洗ってあげましょう。

「ミノン全身シャンプー 泡タイプ」(医薬部外品 *皮膚の洗浄・肌あれを防ぐ)なら、ポンプを押すと泡の状態で出てくるので、泡立てる手間が省けて、時短も叶います!

モコモコの泡なら、自分で洗いたがるお子さんや、一人お風呂デビューをしたお子さんでも、楽しみながら上手に洗うことができそう!

ミノンのこだわりは、低刺激性・弱酸性、アレルギーの原因物質を極力カット。
肌への優しさを考えられた処方です。

入浴剤と同じく肌あれを防ぐ薬用処方で、洗いあがりもしっとりするので、これからの乾燥の季節にもってこいなんです♪

家族全員しっとり肌に♡

敏感な子どもの肌は、なんとかして乾燥トラブルから守ってあげたいもの。

ぜひ、この秋冬はママの負担を最大限カットする“ラクチンお風呂の中ケア”で、家族全員でしっとり肌を手に入れてみてはいかがでしょうか?

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※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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