ママも一緒のプログラミング教育♪「スクラッチに参加しよう」編

子育て・ライフスタイル

子供向けプログラミング教室が気になるママの皆さんにお届けするシリーズ。

今回は、Scratch(スクラッチ)に参加する手順を詳しく見ていきましょう。

ぜひ、お子さんと一緒にスクラッチに参加してみてください。

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「スクラッチ」参加の前にユーザー名を考えよう!

前回ご紹介したように、スクラッチで作った作品を保存するためには、「スクラッチに参加する」手続きが必要です。

具体的には、お子さんをスクラッチにユーザー登録します。

もちろん、ママの皆さんもこの流れで登録して、お子さんと張り合ってみるのも楽しいですよ!

登録にあたって、次のことをお子さんと整理しておきましょう。

・ユーザー名(スクラッチの中での名前)
・パスワード

ユーザー名は、ひらがなや漢字は使えませんので、アルファベットと数字の組合せにします。

また本名は避けて、ニックネームや名前の一部を使うようにしましょう。

ただし、最初に思いついたユーザー名は、既に他の方に登録されている可能性が高くなります。なぜなら、スクラッチに登録している子供達が世界中にいるのです。

例えば、お子さんの名前が「まり」だとすると、「mari」だけではなく、「mari¡89」のように何か憶えやすい数字を付け加えるなど、いくつか候補を考えておいて下さい。

また、登録にあたって保護者のメールアドレスも必要になりますので、すぐに読めるメールのアドレスを用意しておいて下さい。

では、スクラッチ(Scratch)のサイトにアクセスして、登録をしていきましょう。

ここから先は、スマホやタブレットではなく、パソコンが必要になりますので注意してください。

スクラッチ(Scratch)の公式サイトへ

ママも一緒のプログラミング教育♪「スクラッチに参加しよう」その①

スクラッチのサイトが表示されたら、画面の右上の方にある「Scratchに参加しよう」をクリックしてください。

なお、画面は執筆時点のもので、変わっている可能性がありますが、基本的な流れは一緒です。

次のような登録用の画面が表示されます。

まずは、考えておいたユーザー名を入力してみましょう。

入れ終わったら、続いてパスワードの欄をマウスでクリックしてみてください。

もし、次のような赤い吹き出しが表示されてしまった場合は、既にそのユーザー名は他の人が登録しています。

付け足す数字の組合せを変えてみるなどして、別のユーザー名を入れ直してみて下さい。

ユーザー名によっては、ここで何回か試行錯誤することもありえますので、落ち着いてやっていきましょう。

そして、最終的にどのユーザー名で登録できたかを控えておくとよいですね。

続いて、パスワードを入力します。

パスワードは、お子さんが憶えやすいものを考えてみて下さい。

ただし、ユーザー名をそのままパスワードにしようとしても、登録できません。またパスワードは最低6文字以上です。

パスワードが入力できたら「次へ」で進みます。

ママも一緒のプログラミング教育♪「スクラッチに参加しよう」その②

この画面では、お子さんの生まれた年と月(生年月日ではありません)、性別、国を入力します。この情報は、他の人からは見えません。

国のところでは、国名がたくさん出てくるので、その中から「Japan」を探して下さいね。

入力が終わったら、右下の「次へ」で進みます。

ママも一緒のプログラミング教育♪「スクラッチに参加しよう」その③

最後に、保護者のメールアドレスを入力します。

このアドレスは、例えば、パスワードがわからなくなってしまった場合などにも利用されますので、確実に読めるアドレスにしておきましょう。

もう一度「次へ」をクリックして、スクラッチに参加する手続きは終わりです。

右下の「さあ、はじめよう」をクリックすると、今登録したユーザー名でサインインした状態で、スクラッチのトップページが表示されます。

また、その下に警告メッセージが出ていますが、これはこのあと説明するメールの認証を行えば、表示されなくなります。

ここまでで、お子さんのユーザー登録は終わりましたが、もう一つ、ママの皆さんにやって欲しいことがあります。

先ほど登録したメールアドレス宛に、スクラッチから次のような件名のメールが1通届いているはずです。それを探してください。

「Please confirm the email address for ◎◎ on Scratch!」
※◎◎のところには、先ほど登録したユーザー名が入っています。

メール本文にある「電子メールアドレスの認証」ボタンをクリックしてください。

もしもボタンが反応しないようでしたら、その下に書かれているリンクをクリックして、認証を完了してください。

この認証手続きを行わないと、スクラッチでできることが一部制限されてしまいますので、忘れないうちに必ずやっておきましょう。

以上で、本格的にスクラッチを使う準備ができました。

今回は、スクラッチに参加する手順をご紹介しました。ぜひ、お子さんと一緒にママの皆さんも、スクラッチに参加してみて下さいね。

次回は、スクラッチに用意されているいろいろなチュートリアルを例にとって、楽しいプログラム作りを体験してみましょう。

スクラッチ(Scratch)について